山田章仁、サンウルブズを退団し来季は海外チームで再挑戦へ

山田章仁

山田章仁、サンウルブズを退団し来季は海外チームでプレーへ

パナソニックに所属しサンウルブズでも活躍してきた山田章仁が日刊スポーツの取材に対し「日本のスーパーラグビーを引っ張ってきた、移籍もしたいなと思う」と述べ、来季の海外チームへの挑戦を明言した。

山田はサンウルブズを離脱し、6月の日本代表のカナダ戦、スコットランド戦も辞退、現在はリオ五輪の7人制代表のメンバー入りを目指して北海道で合宿中だ。

昨年のW杯ではWTBとして攻守にわたり大活躍、今年の2月から始まったスーパーラグビーのサンウルブズではトライゲッターとして、シーズン15試合中12試合を終えた時点で9トライを挙げトライ数は全体で1位、クリーンブレイク数でも2位になるなど、チームは低迷する中奮闘している。

山田は好奇心旺盛、チャレンジ精神に溢れ、これまでもアメフトに挑戦したり、2015年には出場機会に恵まれなかったもののスーパーラグビーのフォース(豪)に移籍し活躍の場を外に求めてきた。

W杯とサンウルブズで実力を証明しただけでなく、日本では五郎丸に次いで人気のあるラガーマンとしても魅力があり、海外チームからも多くの獲得のオファーがあるだろう。

サンウルブズにとってはチームの大黒柱がいなくなることは大きな痛手となるが、海外の強豪チームに所属することで得られることも多く、その経験を代表に還元してくれることを期待したい。

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2016.03.15