日本代表「アジアラグビーチャンピオンシップ」第4戦香港戦で59-17で勝利し優勝!

ラグビー日本代表

日本代表「アジアラグビーチャンピオンシップ」最終戦に勝利し4連勝で優勝!

若手メンバーで構成された日本代表は「アジアラグビーチャンピオンシップ2016」の最終戦となる秩父宮での香港戦で59-17で勝利、4連勝で優勝を遂げた。

前半、立ち上がりで苦しみ香港に今大会初トライを献上

試合開始早々、日本代表はスクラムやラックで連続で反則を犯し、香港にペナルティーを決められ0-3とリードを許す。その後も動きが悪く、前半20分にはターンオーバーからボールを繋がれトライを献上。

今大会はこれまでの3試合全てで相手をノートライで抑えてきており、これが相手に与えた初のトライとなった。

しかし、このトライで目が覚めたのか、直後にCTB12石橋が大きくゲインし、FL金がボールを繋ぎ最後は小瀧がトライ、スコアを7-10とした。

その後も29分にはFW、BK一体となった攻撃でトライをとると、36分には相手陣内のゴール前スクラムから最後はWTBアタアタ・モエアキオラがスペースに走りこんできてトライを決め、香港を21-10と突き放して前半を終えた。

後半は終始、日本代表のペースに

後半のホイッスルが鳴ると、相手のタックルミスなどもあり早々にトライを決める立ち上がりに。しかし、45分には香港のスピードのある攻撃についていけずトライを許す場面も。

54分にはこの日活躍が目立った石橋のランとナイスパスからCTB前田がボールを受けそのままトライ。60分にはアタアタ・モエアキオラの強烈な縦突進でトライ、79分には相手ゴール前のスクラムからペナルティートライを決め、59-17で勝利した。

終わってみれば8トライでの完勝、格下が相手とはいえヤングジャパンのメンバーで4連勝を飾りアジアラグビーチャンピオンシップで優勝を遂げた。

ホームでの最終戦ということもあり、香港をノートライに抑えて完勝といきたかったところだが、スクラムでの反則が目立ち、一対一のタックルでも決めきれないことからゲインを許すなど課題も見えた試合となった。

男子アジアラグビーチャンピオンシップ2016試合日程と結果

日にち 対戦 時間 場所 スタジアム
4月30日(土) ○日本代表 85-0 韓国代表 14:00 横浜  ニッパツ三ツ沢
5月7日(土) ○日本代表 38-3 香港代表 17:30  香港  Hong Kong Football Club
5月14日(土) 韓国代表 27-34 ○香港代表 14:00  韓国  Incheon Stadium
5月21日(土) ○日本代表 60-3 韓国代表 12:00  韓国 Incheon Stadium
5月28日(土) ○日本代表 59-17 香港代表 14:00  東京 秩父宮
6月4日(土) 香港代表 vs 韓国代表 16:30 香港 Hong Kong Football Club

女子アジアラグビーチャンピオンシップ2016試合日程と結果

日にち 対戦 時間 場所 スタジアム
5月7日(土) ○日本代表 39-3 香港代表 12:00  香港  Hong Kong Football Club
5月28日(土) ○日本代表 30-3 香港代表 11:00  東京 秩父宮

アジアラグビーチャンピオンシップ最終戦、香港戦の日本代表選手採点と評価

2016.05.28