日本代表「アジアラグビーチャンピオンシップ」第3戦韓国戦60-3で勝利!

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日本代表「アジアラグビーチャンピオンシップ」韓国に勝利で3連勝!

若手メンバーで構成された日本代表は「アジアラグビーチャンピオンシップ2016」の3戦目となる敵地での韓国戦を60-3で勝利、3戦連続で相手をノートライに抑え3連勝とした。

前半、ミスが目立つものの地力に勝った日本が圧倒

試合開始直後にキックオフのキックミス、さらに反則をとられ韓国にPGで0-3と先制される。しかし前半5分にはマイボールラインアウトからFWがモールで押し込み、初先発となったHO坂手がトライ。

12分には韓国ボールのラインアウトを主将の内田がキャッチし、鋭いステップで相手ディフェンスをかわして、そのままトライ、SO中村のゴールは決まなかったものの、10-3とリードする。

20分にはFWで攻めて韓国は連続で反則を犯し、最後はスクラムを崩したとの反則で日本がペナルティトライでリードを広げた。その後、26分と34分には展開力で勝るBKでトライを獲り前半は29-3で折り返した。

この日もスクラムで圧倒、日本のBKの速い球回しに韓国がついてこれない場面が多いものの、韓国はブレイクダウンで健闘、前回85-0で圧勝した試合よりは点差が開かない展開となった。

後半も終始圧倒、集中力を切らさずノートライに抑える

後半49分にラインアウトからFWがモールで攻めてトライ、日本がリードを広げる。53分にはマイボールスクラムからBKに展開し、最後は児玉が3試合連続となるトライを挙げた。

中盤に韓国が意地を見せ、日本が攻め込まれる場面があったものの、粘り強いタックルでトライを許さず。61分には谷田部、73分には初キャップとなったWTB安田がトライを決めた。

試合終了間際には韓国に攻められたものの、最後はカウンターから途中出場のFB野口がトライを決め60-3で勝利、大会3連勝とした。

終わってみれば合計10トライを獲っての完勝、ディフェンスで集中力を切らさずノートライに抑えたことが一番の収穫となった。一方、ブレイクダウンでは苦戦し、ボールを奪われる場面も。また、メンバーが代わるとスクラムで押せなくなったことも課題となった。

次の最終戦は28日(土)にホーム秩父宮で香港と対戦する。

男子アジアラグビーチャンピオンシップ2016試合日程と結果

日にち 対戦 時間 場所 スタジアム
4月30日(土) ○日本代表 85-0 韓国代表 14:00 横浜  ニッパツ三ツ沢
5月7日(土) ○日本代表 38-3 香港代表 17:30  香港  Hong Kong Football Club
5月14日(土) 韓国代表 27-34 ○香港代表 14:00  韓国  Incheon Stadium
5月21日(土) ○日本代表 60-3 韓国代表 12:00  韓国 Incheon Stadium
5月28日(土) 日本代表 vs 香港代表 14:00  東京 秩父宮
6月4日(土) 香港代表 vs 韓国代表 16:30 香港 Hong Kong Football Club

女子アジアラグビーチャンピオンシップ2016試合日程と結果

日にち 対戦 時間 場所 スタジアム
5月7日(土) ○日本代表 39-3 香港代表 12:00  香港  Hong Kong Football Club
5月28日(土) 日本代表 vs香港代表 11:00  東京 秩父宮

※5月28日は男子日本代表と女子代表の併催。

アジアラグビーチャンピオンシップ第3戦韓国戦の日本代表選手採点と評価

2016.05.21