サントリーにG・スミス、C・リアリーファノ、J・ウィーラーが新加入!

ジョージ・スミス

サントリー大物外国人選手の獲得で王座奪還を目指す

トップリーグ2015-16シーズンは9位と低迷したサントリー。今シーズンのチームは昨年とはガラリと変わり、全く新しいチームに生まれ変わる。

まずHCがフレンドHCからエディーJAPANでスキル強化などを担当した沢木敬介氏に、主将は真壁から2年目の流大が抜擢された。南ア代表フーリー・デュプレアは現役引退、スカルク・バーガーとトゥシ・ピシは英プレミアシップへの移籍に伴い退団した。

その代わりに獲得した外国人選手が以下の5人。

名前 ポジション 前所属 身長/体重  代表歴 
ジョージ・スミス FL ワスプス  180cm/103kg  AUS 111Cap
クリスチャン・リアリーファノ SO/CTB ブランビーズ  179cm/95kg  AUS 16Cap 
ジョー・ウィーラー LO/FL ハイランダーズ  200cm/114kg  Maori Abs 3cap 
ナイジェル・アーウォン CTB/WTB ブランビーズ  193cm/102kg   
ソロモン・ティーポレ  FL  オタゴ  190cm/112kg   

ジョージ・スミスは2011年から2014年まではサントリーでプレー、3年ぶりの復帰となる。身長180cmとFLとしては小柄ながら、タックルが強いだけでなくブレイクダウンでのジャッカルを得意とし、オーストラリア代表キャップを111も保有する世界的な選手。35歳とベテランながら今年もワスプスでも大活躍しており、サントリーにとっては頼もしい助っ人の復帰となった。

さらにピシの後任として、スーパーラグビーのブランビーズからはオーストラリア代表歴もあるクリスチャン・リアリーファノを獲得、ハイランダーズからは身長200cmのジョー・ウィーラーが加入する。2人ともスーパーラグビーの強豪チームで主力として活躍している選手で、サントリーでも怪我さえしなければ素晴らしいプレーを見せてくれそうだ。

サントリーは新規加入した5名の他に、畠山、真壁、松島、ツイ、日和佐、小野の日本代表組、サンウルブズでも活躍している垣永、昨シーズントライ王を獲った江見、新たに日本代表入りした中村など日本人も層が厚い。

新たな選手がチームにフットし、能力を発揮することができれば、パナソニックに対抗し優勝を目指せるチームになりそうだ。

ジョージ・スミス(George Smith)

クリスチャン・リアリーファノ(Christian Lealiifano)