スーパーラグビー第12節対ストーマーズ戦のサンウルブズ選手採点と評価

サンウルブズ
試合 サンウルブズvsストーマーズ(南ア)
日時 2016年5月14日(土)20:45 kick off 
場所  シンガポール・ナショナルスタジアム
結果 サンウルブズ 17-17 ストーマーズ

スーパーラグビー第12節サンウルブズ対ストーマーズの選手採点&評価

NO 選手 点数 評価
1(PR) 三上正貴 PRながらタックルの回数は11回、試合終了までプレーした
2(HO) 木津武士 5.5  初先発、56分に堀江と交代するまで、ボールキャリー5回、タックル7回とよく走った
3(PR) 垣永真之介 5 スクラムは前回より向上したものの、運動量では他の第一列の2人よりも劣った
4(LO) ボンド 6 出場停止から復帰、 ボールキャリー9回はチーム最多、タックル12回とディフェンスでも活躍
5(LO) レマル タックルはノーミスで12回とチーム最多。チームにだいぶフィットしてきた
6(FL) リアキ・モリ 5.5  運動量が豊富でこの日も攻守に渡り安定したプレーで存在感を見せた
7(FL) デュルタロ 5.5  ディフェンスではターンオーバー2回を獲得、アタックでもラインに入るなど積極的
8(No.8) カーク 5 タックルブレイクダウンで奮闘するも、ボールキャリーは僅か1回とアタックでは見せ場を作れなかった
9(SH) 日和佐篤 安定した球さばきを披露。もう少し自分でサイドを突くなどしてもいいかも
10(SO) ピシ ラン、キック、パスと本来の動きを取り戻した。タックル9回とディフェンスでも活躍
11(WTB) スチュワート 5.5  強くて速く、怪我で離脱したロロヘアの代役として機能するも、43分に負傷退場となった
12(CTB) 立川理道 5.5  ゲームキャプテンを務めチームをまとめたものの、プレーでは見せ場作れず 
13(CTB) カーペンター 5.5  観客を沸かせるビックタックルを2回決めた 
14(WTB) 山田章仁 6.5 シーズン8トライ目を取り、単独でトライ王に。ラン、パスだけでなくディフェンスも光った
15(FB) フィルヨーン 人に強いだけでなく、空中戦にも強く、キックも正確。この日もミスなくプレーし、チームに安定をもたらした

サンウルブズvsストーマーズ戦スタッツ

サンウルブズ 内容 ストーマーズ
1 トライ 2
243 メーター 328
92 ボールキャリー 115
43%  ポゼッション 57% 
7 Defenders Beaten 19
3 Clean Breaks 4
5 オフロード 14
98 タックル 105
19 ミスタックル 7
14 Turnovers Conceded 13
8/10 ラインアウト  13/14
6/7 スクラム  6/6
8 ペナルティ  12

攻めたもののミスやペナルティで自滅したストーマーズ、なんとか耐えたサンウルブズという試合内容通りのスタッツとなった。

メーター、Defenders Beaten(タックルを破ること)などアタックはストーマーズが上回り、反則した回数はサンウルブズの8に対しストーマーズ12と差がついた。

暑さからかストーマーズはハンドリングエラーやペナルティが多く、サンウルブズはここに付け込みPGで得点を重ねることができたものの、ディフェンスの時間が多くあまり攻めることはできなかった。

ラインアウトは成功にカウントされていても、乱れてBKへスムーズにボールが供給ができないことがあり、スクラムも前回よりは改善したものの押されて苦しんだ。

ラインアウト、スクラム、さらにトライも取られたモールへの対応が課題というのは変わらず。しかし、選手の気迫が感じられ、タックルに次ぐタックルでサンウルブズのディフェンスに会場が沸くシーンも。結果的には引き分けとなったものの、素晴らしい試合だった。

次は5月21日(土)ブリスベンで五郎丸とツイが所属するレッズ戦。ストーマーズにこれだけ善戦したことで、レッズ戦での期待がさらに高まった。敵地で初の1勝をもぎ取りたい。

サンウルブズ対ストーマーズ試合結果。最後に追いつかれ、悔しい引き分け

2016.05.14