アジアラグビーチャンピオンシップ第2戦香港戦の日本代表選手採点と評価

ラグビー日本代表
試合 日本代表vs香港代表
日時 2016年5月7日(土)17:30 kick off 
場所  Hong Kong Football Club
結果 日本代表 38-3 香港代表

アジアラグビーチャンピオンシップ香港戦の日本代表選手採点と評価

NO 選手 点数 評価
1(PR) 東恩納寛太 5 スクラムで圧倒するものの、フィールドプレーでは存在感を発揮できず
2(HO) 森太志 5.5 アタックで縦をついたり、ラインに入ってトライをアシストするなど活躍。ラインアウトが合わないこともあり要修正
3(PR) 知念雄 5.5 ゴール前などで積極的にボールをもらい突進、スクラムではトイメンに圧勝
4(LO) 小瀧尚弘 4.5 期待の大型選手ながら目立つプレーが見られなかったのが残念
5(LO) 宇佐美和彦 5.5 運動量が豊富、サポートやモールでもよく働いた
6(FL) 村田毅 5 ディフェンスで奮闘
7(FL) 金正奎 6 何度かナイスタックルも。体は小さいながらも気持ちのこもったプレーが魅力、トライも取った
8(No.8) テビタ・タタフ  6 チーム最年少の19歳ながら、このレベルでは圧倒的な強さを見せつけている
9(SH) 内田啓介  5.5 チームの主将としてまとめるだけでなく、ナイストライも
10(SO) 山中亮平 5 ゴールキックが好調、攻守にわたり安定したプレーを披露
11(WTB) 児玉健太郎 5.5 決定力がありこの日もトライを決めた
12(CTB) 中村亮土 5.5 1トライ、ディフェンスでも奮闘
13(CTB) 石橋拓也 5 決定力のあるWTBがいるせいか、あまり目立たず
14(WTB) 山下一  5 ボールを持った時のスピードは圧倒的
15(FB) 野口竜司 5.5 ディフェンスの砦として何度かタックルでトライを防いだ

日本代表は攻めては6トライ、守ってはノートライに抑えて香港を寄せ付けなかった。FWはスクラムとモールで圧倒、フィットネスでも大きく香港を上回った。

力の差がある格下相手とはいえ2戦連続でノートライに抑えたディフェンスは高く評価できる。今回多かったハンドリングエラーの原因を分析し、今後に活かせるかが重要。登録メンバーを全員出場させて、多くの選手が代表としてキャップを獲得し経験を積めたのもよかった。

先週の韓国戦と今回の香港戦を見る限り、宇佐美、タタフ、内田はメンバーの中でも突出したプレーを続けており、6月のスコットランド戦メンバーにも入ってくるだろう。その他、知念、森、金正奎も可能性があるのではないか。

次の5月21日のアウェイでの韓国戦でも相手をノートライに抑え、完勝して3連勝といきたい。

日本代表「アジアラグビーチャンピオンシップ」第2戦、香港をノートライに抑え勝利

2016.05.08