スーパーラグビー第11節対フォース戦のサンウルブズ選手採点と評価

サンウルブズ
試合 サンウルブズvsフォース(豪)
日時 2016年5月7日(土)14:15 kick off 
場所  秩父宮ラグビー場
結果 サンウルブズ 22-40フォース
観客数 16,885人

スーパーラグビー第11節サンウルブズ対フォースの選手採点&評価

NO 選手 点数 評価
1(PR) 三上正貴 5 ボールキャリー5回は1列で最多、スクラムで安定をもたらした
2(HO) 堀江翔太 4.5  鼓膜が破れている影響もあるのか、ラインアウトでの失敗がチームがリズムに乗れない原因となった
3(PR) 垣永真之介 5 53分までのプレーながらタックルの回数はFW最多となる8回、スクラムでも奮闘
4(LO) 大野均 4.5  低いタックルで相手を止めてピンチを防いだシーンも。6日に38歳の誕生日を迎えた
5(LO) レマル 5 ラインに入ったり、サイドを突いたりとアタックで活躍
6(FL) リアキ・モリ 5.5 攻守にわたり安定。HCの信頼度も高く最後までプレーした
7(FL) デュルタロ 5.5  ボールキャリー14回、ボールを持ってアタックするシーンが多く見られた
8(No.8) カーク タックルミス3回、ボールを持ったのは1回のみで53分に安藤と交代。怪我でもしているのか、本来の動き見られず
9(SH) 茂野海人 4.5  試合開始早々に足を痛め35分に日和佐と交代
10(SO) トゥシ・ピシ 4.5  ゴールキックを立て続けに外すなどGKの当たりが悪く、フィールドプレーでもいつものキレのある動きは見られず
11(WTB) スチュワート 5.5 初出場ながらボールキャリーはチーム最多の15回、積極的に攻撃を仕掛けた。 今後に期待。
12(CTB) 立川理道 5 ディフェンスブレイク4回、タックルは9回全部成功。インターセプトされたパスが痛かった
13(CTB) カーペンター 5.5  好調を維持、1トライを記録 
14(WTB) 山田章仁 5.5  復帰早々2トライの活躍、今シーズンのトライ数は7で1位のマッケンジーに並ぶ
15(FB) フィルヨーン 5.5 トライに繋がるゲインをするなど、この日もアタックで魅せた。攻守にわたりミスなく安定

サンウルブズvsフォース戦スタッツ

サンウルブズ 内容 フォース
4 トライ 6
578 メーター 449
144 ボールキャリー 105
56%  ポゼッション 44% 
16 Defenders Beaten 14
7 Clean Breaks 6
12 オフロード 15
76 タックル 117
14 ミスタックル 16
20 Turnovers Conceded 6
8/12 ラインアウト  9/10
8/8 スクラム  7/7
8 ペナルティ  9

スタッツを見ると両チーム拮抗、Turnovers Conceded(ターンオーバーされた回数)がサンウルブズの20に対しフォースが6で、攻めたもののミスやブレイクダウンで負けてフォースにボールを渡すことが多かった。アタック面では上回っているだけに、ラインアウトとインターセプト2回のミスが痛かった。

スクラムはこれまでの試合の中で最も安定、マイボールスクラムでも心配せずに見ることができた。WTBで初出場し最後までプレーしたジョン・スチュワートや途中出場した木津、安藤、具の3人が存在感を見せつけ、後半にいい試合展開になったのは大きなプラス材料。

スタッツ面からも分かるように力の差があまりない相手だっただけに、ホームでの試合を落として悔しい敗戦となった。次戦は5月14日(土)シンガポールでの同じ南アフリカカンファレンス1位のストーマーズ(南ア)戦。前回の対戦ではスクラムで完敗し、スコアも19-46で破れているだけに、なんとかリベンジして成長した姿を見せたいところ。

【観戦記】スーパーラグビー2016第11節サンウルブズ対フォース

2016.05.07