サンウルブズが地獄の南ア遠征から帰国。堀江主将「お腹を壊した」

デイリーニュース

サンウルブズ4週間ぶりにシンガポール、南ア遠征から帰国

スーパーラグビー(SR)の日本チーム、サンウルブズの選手らが17日、シンガポールでの1戦と、南アフリカ3連戦を終えて羽田空港に帰国した。(詳細は日刊スポーツにて)

サンウルブズは3月24日にシンガポールへ出発し、シンガポールで1試合、次に南アフリカに飛んで3試合をこなして、4週間ぶりに日本へ帰国した。

ここまで開幕7連敗、4月16日のチーターズ戦では17-92と歴史的な大敗でアウェイでの厳しさを味わった。堀江によると南アフリカでは「一度お腹を壊した。他にも壊した選手がいた。日本食が食べたいと言っている選手も多かった。」とのことで、食事が最も苦労をしたという。

時差だけでなく食事でも苦労し、南アフリカでは徐々に体力を消耗、さらに山田、真壁、ボンドを欠き、チーターズと戦ったブルームフォンテーンの会場は1,400メートルと標高が高いことも影響して大敗に繋がった。

ラグビー選手にとって体を動かすためのエネルギー源となる食は非常に重要で、お腹を壊した状態ではまともにプレーすることができることは不可能。

次の南アフリカ遠征は7月10日のプレトリアでのブルズ戦と翌週7月16日最終節となるダーバンでのシャークス戦で、この時には日本食を提供するレストランと提携するなどの食の改善が求められる。

選手には日本で体調を整え、万全の状態で4月23日秩父宮のジャガーズ戦に臨んでほしい。ジャガーズもNZでの3連戦を経て日本に17日にやって来た。サンウルブズ同様、今年スーパーラグビーに参戦しているジャガーズもここまで1勝6敗、NZの強豪チームとの試合が多いとはいえ苦戦している。

サンウルブズとしてはなんとしてもこのジャガーズ戦で初勝利を挙げ、18チーム中最下位から抜け出したい。