スーパーラグビー第8節対チーターズ戦のサンウルブズ選手採点と評価

サンウルブズ
試合 サンウルブズvsチーターズ(南ア)
日時 2016年4月16日(土)2:00 kick off 
場所  ブルームフォンテイン
結果 サンウルブズ 19-92 チーターズ

スーパーラグビー第8節サンウルブズ対チーターズの選手採点&評価

NO 選手 点数 評価
1(PR) 三上正貴 4.5 ボールキャリーは5回とアタックに存在感を示す
2(HO) 堀江翔太 4.5  疲れからか攻守に目立たず。精神的に疲労していないか心配
3(PR) 浅原拓真 3.5  スクラムで疲弊し、タックル、アタック共に0で仕事できず。45分に垣永と交代。
4(LO) 大野均 印象に残るプレーは見られず
5(LO) リアキ・モリ タックルは7回とチーム最多、ミスタックルなしとディフェンスで頑張った
6(FL) レオナルディ ラインアウトでミスキャッチ、タックル2回のみと精彩を欠き前半終了時に細田と交代
7(FL) デュルタロ 5.5  タックル7回、ボールキャリー9回と気持ちを切らさず積極的にアタックを仕掛けた
8(No.8) カーク 4.5  強みのブレイクダウンで力を発揮できず
9(SH) 矢富勇毅 4 タックルは1回のみ、アタックでも工夫が見られなかった
10(SO) トゥシ・ピシ インターセプトからのトライに繋がったパスとキックのミスが痛かった 
11(WTB) ミフィポセチ 4.5 安易なパスが何度かあり、相手に奪われる場面も
12(CTB) カーペンター 5 攻守でミスは見られず、1トライを挙げた
13(CTB) 立川理道 4.5  効果的なアタックがなく、ハンドリングエラーも
14(WTB) ロロヘア 5.5 トライにつながるビックゲインがあり、アタックで活躍
15(FB) フィルヨーン 4.5 ボールキャリーとメーターはチーム最多、一方タックルミス4回もチーム最多 

サンウルブズvsチーターズ戦スタッツ

サンウルブズ 内容 チーターズ
2 トライ 14
380 メーター 714
92 ボールキャリー 100
49%  ポゼッション 51% 
17  Defenders Beaten 25
7 Clean Breaks 17
10 オフロード 11
59 タックル 97
25 ミスタックル 17
20 ターンオーバー  13
5/9 ラインアウト  8/8
3/3 スクラム  8/8
7 ペナルティ  7

ボールキャリーとポゼッションは互角なものの、タックル回数はサンウルブズが59に対し、チーターズ97といかにサンウルブズが走れず、タックルできなかったかが分かる。

Defenders Beaten(タックルを外した回数)やClean Breaks(ディフェンスラインを抜いた回数)もだいぶ差があり、サンルウブズは低いタックルができず、ディフェンスの規律も守ることができなかった。さらに、セットプレーではスクラムだけでなく、この日はラインアウトも9本中5本しか獲得できず苦戦した。

FWの前5人は特に疲労しているようでタックルの回数が少なかったのが気になるところ。一方、BKはミスタックルが多く、フィルヨーンが4回、ピシとロロへアが3回、後半から出場した茂野が3回、出場時間20分の笹倉は3回タックルを決めれなかった。

選手は一生懸命にプレーしたが、長い遠征で疲労が蓄積したうえ、休み明けで元気な相手の迫力とプレーに体が反応できず、修正しようにも対処方法がなくパニックに陥ってしまったようだ。

次戦は4月23日(土)14時15分から久しぶりの秩父宮でのジャガーズ戦。ジャガーズもNZで3連戦を経ての来日で疲労しており、サンウルブズはホームの声援を力になんとか初勝利をつかんでほしい。

サンウルブズ対チーターズ試合結果。疲労で走れず17-92で大敗を喫す

2016.04.16