サントリー新監督に沢木敬介氏、主将は2年目のSH流大で復活を目指す

サントリーサンゴリアス

サントリーサンゴリアス2016年度の新体制が発表される

サントリーが2016年度の新体制を発表し、主将に2年目のSHの流大(ながれゆたか)、監督はエディーJAPANでスキル強化などを担当した沢木敬介氏が就任したことを発表した。

流は帝京大学時代も主将としてチームを引っ張り、大学日本一を達成、サントリーでは今年でまだ2年目の選手。昨シーズンは南ア代表のフーリー・デュプレアや日本代表の日和佐篤がいたこともあり出場機会は少なく、サントリーが一気に若返りを図る象徴の人事といえそうだ。

サントリーは南ア代表フーリー・デュプレアが現役引退、SOトゥシ・ピシが英ブリストルに移籍するため退団、南ア代表のスカルク・バーガーも英サラセンズへの移籍に伴い退団、さらにチームの中心選手であった佐々木隆道も退団し、監督も1年で交代するなどメンバーが大幅に変更となった。

さらに、サンウルブズに召集されている真壁伸弥、垣永真之介、日和佐篤の他、海外組の松島幸太郎(レベルズ)、ツイ・ ヘンドリック(レッズ)、畠山健介(ニューカッスル)は夏まではチームに合流することができない。

このような状況もあり、若いながらもリーダーシップに優れた流に大役が回ってきたようだ。サントリーは昨シーズントップリーグ9位に低迷、とはいえ日本代表選手が多く所属し、力のある選手は多いだけでに、新主将をはじめとする若手選手が底上げをしてチーム力を高め、優勝争いができるチームを目指す。