Planet Rugbyが選ぶSR第7節のベストフィフィーン〜リエコ・イオアネに注目!〜

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Planet Rugbyが選ぶスーパーラグビー第7節のベストフィフィーン

Planet Rugbyがスーパーラグビー第7節のベストフィフティーンを発表した。NZチーム同士の対決に勝利して全体1位をキープしたチーフスから3人、初勝利を挙げたレッズからも3人選出された結果となった。

Super Rugbyが発表したベストフィフティーンと両方選ばれたのは、HOデイン・コールズ、LO5ピーター・ステフ・デュトイ、FL6ジョーダン・タウフア、FL7リーアム・ギル、WTB11ジュリアン・サヴェア、CTB13サム・ケレヴィ、WTB14リエコ・イオアネ、FBSP・マライスの8人。サンウルブズのCTBデレック・カーペンターはPlanet Rugbyでは選出されなかった。

WTB14で選ばれたブルーズ(NZ)のリエコ・イオアネ(Reiko Ioane)の名前を見て日本とゆかりのある選手?と思った人もいると思うが、父のエディー・イオアネが日本のリコーで4年間プレーしており、その縁から日本の名前をつけたようだ。

ちなみに、リエコは身長188cm、体重103kgの19歳、兄のアキラ・イオアネ(Akira Ioane)もブルーズに在籍しており、アキラは身長194cm、113kgの20歳で共にセブンスのNZ代表でも活躍、近い将来オールブラックスに選ばれる逸材として期待されている。

それにしてもNZはマコウやカーター、ノヌーが代表を抜けても次から次へと若手が出てくるのが凄い。リエコもアキラも日本の大学2年、3年に相当する選手で、すでにセブンズやスーパーラグビーでレギュラーとして活躍している。

日本の有望な高校生は国内の強豪大学に進学するのが当たり前のようになっているが、選手として最も伸びる時期にレベルが高いとはいえない国内の大学でプレーするのはもったいない。

若い選手がトップリーグやサンウルブズで活躍できるような機会を設けることが必要だと思うが、日本のラグビーは大学ラグビーを中心に発展してきた文化と歴史があるだけになかなか難しいか。

スーパーラグビー第7節Planet Rugbyベストフィフティーン

ポジション  選手  チーム 
PR1  ジェームズ・スリッパー レッズ
HO  デイン・コールズ  ハリケーンズ 
PR3  オーウェン・フランクス クルセイダーズ
LO4  ブロディー・レタリック チーフス
LO5  ピーター・ステフ・デュトイ ストーマーズ  
FL6  ジョーダン・タウフア クルセイダーズ
FL7  リーアム・ギル レッズ
No.8  リーアム・スクワイア ハイランダーズ
SH  ブラッド・ウェバー チーフス
SO アーロン・クルーデン チーフス
WTB11  ジュリアン・サヴェア ハリケーンズ 
CTB12 ヤン・サーフォンテイン ブルズ
CTB13  サム・ケレヴィ  レッズ
WTB14  リエコ・イオアネ ブルーズ
FB  SP・マライス ブルズ 

リエコ&アキラのイオアネ兄弟

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2016.03.15