パシフィック・チャレンジ2016優勝はフィジー、ジュニア・ジャパンは最下位

ジュニア・ジャパン

ジュニア・ジャパン、パシフィック・チャレンジは4位に終わる

日本、フィジー、サモア、トンガの4カ国が参加してフィジーで開催された「ワールドラグビー パシフィック・チャレンジ2016」が3月21日に終了し優勝はフィジー、ジュニア・ジャパンは最下位に終わった。

ジュニア・ジャパンはU20日本代表選手を中心に、NTTコム金正奎、東芝小瀧尚弘らオーバーエイジの選手6人も加わった構成。初戦のトンガA戦では26-8で勝利したものの、フィジー、サモアに連敗、最終戦となた3位決定戦ではトンガに敗れた。

2015年W杯では代表選手の強さを証明したものの、一つ下のカテゴリーではまだ強化が進んでいないことが浮き彫りとなった。今回の主力となったU20の選手は6月に開催されるワールドラグビーU20チャンピオンシップに向けて、U20日本代表と大学チームの兼任でさらなるレベルアップを目指す。

<パシフィック・チャレンジ2016結果>
○ジュニア・ジャパン 26-8 トンガA
×ジュニア・ジャパン 14-44 フィジー・ウォリアーズ
×ジュニア・ジャパン 22-42 サモアA
×ジュニア・ジャパン 30–44 トンガA

金正奎キャプテンコメント

この遠征を通じて、フィジカル面や試合の入りの大切さをしっかりと学ぶことができたのは大きな成果であり、大きな課題でもある。U20の選手だけでなく、オーバーエイジの選手も同じ方向を向いてハードワークができたというのはよい経験。U20の選手はこれから6月の大会があるし、オーバーエイジの選手も自分たちの目標に向かって進んでいきたいと思っている。