ティモシー・ボンドが危険なプレーにより一週間の出場停止処分へ

ティモシー・ボンド

ティモシー・ボンドが一週間の出場停止処分、次戦のブルズ戦で出れず

3月19日(土)に行われたサンウルブズ対レベルズ戦に出場したLOのティモシー・ボンドが後半21分にレベルズのFKショーン・マクマーンに対し、ラックへ入る際に危険なプレーを行い一週間の出場停止処分を受けた。これによりボンドは3月26日(土)にシンガポールで行われるブルズ戦に出場することができなくなった。

後半21分、サンウルブズがレベルズ陣内へ攻め入り、ゴール5m前からのマイボールスクラムをFWが耐えて日和佐からBKに展開。ピシ、田村とパスで繋ぎ、立川が縦突進で相手ゴールライン前まで進むも、ゴールまであと2mのところで相手のタックルを受けてラックが形成される。

レベルズ選手の寄りが速く、CTBエリソンとFLマクマーンに絡まれると立川はボールを離せず、ノットリリースの笛が吹かれた直後にボンドがマクマーンをラックから剥がそうとタックル。このプレーが危険な行為とみなされ処分を受けることになった。

ボンドがマクマーンにタックルをした直後、マクマーンはダメージを受け地面にひざまづくシーンも。またボンドとレベルズ選手が小競り合いになり、ボンドのプレーに対してレフリーが注意したものの、カードは提示されなかった。

ボンドはラックに入る勢いを止められず、悪質性はないと見えるものの重い処分となった。26日のブルズ戦では3戦連続でLO5で先発したボンドの代わりに、真壁が先発するものと思われる。

選手層が薄いLOのポジションで一人欠けるのはサンウルブズにとっては痛手となるがシーズンは長く、これからも怪我などでメンバーを欠くことがあるだろう。このような時こそチームの結束力を高めて目の前の相手に挑んで欲しい。