スーパーラグビー第4節対レベルズ戦のサンウルブズ選手採点&評価

サンウルブズ
試合 サンウルブズvsレベルズ(豪)
日時 2016年3月19日(土)13:15 kick off 
場所  秩父宮ラグビー場 
観客数  16,444人
結果 サンウルブズ 9-35 チーターズ 

スーパーラグビー第4節 サンウルブズ対レベルズの選手採点&評価

NO 選手 点数 評価
1(PR) 稲垣 啓太 5.5 試合出場は50分までだが、タックルはチーム2位となる9回。(50分に三上と交代)
1(PR) 三上正貴 5 スクラム、ディフェンスで安定した働き。(50分から出場)
2(HO) 堀江 翔太 5.5  低いタックルで相手を止めるシーンが何度も。ボールキャリーも5回と第一列ながら運動量が豊富。 
3(PR) 浅原拓真 初先発、スクラムの安定に寄与した。 
4(LO) 大野 均 5.5  タックルはチーム最多の11回と奮闘。
5(LO) ティモシー・ボンド ボールキャリー9回、特に相手陣内で突進するシーンが多く、過去2試合より積極的に。
6(FL) 細田佳也 4.5 初先発、ラインアウトでの安定に貢献するもフィールドプレーでは第三列の他の2人ほど目立たず。 (51分にレオナルディと交代)
6(FL) レオナルディ 5 ボールキャリー7回、タックル4回と存在感を示す。(51分から出場) 
7(FL) アンドリュー・デュルタロ アタック時に存在感を発揮、運動量も豊富。
8(No.8) エドワード・カーク No.8として安定した働きをするも、得意のブレイクダウンの強さはレベルズ相手では発揮できず。頭を打って一時離脱するも復帰し最後までプレー。 
9(SH) 日和佐 篤 攻撃の幅が狭かった。自分でサイドアタックを仕掛けたり、キックをしたりするした方がいい場面も。
10(SO) トゥシ・ピシ マイナス点が見当たらない安定したプレーを継続。 
11(WTB) パエア・ミフィポセチ 4.5  キープ力があるものの、見せ場は作れなかった。
12(CTB) 田村 優 個のディフェンスは改善、横の連携を強化したい。
13(CTB) 立川 理道 5.5  攻撃で存在感を見せ、ディフェンスラインを何度も破ったものの、ゴール前でノットリリスなどの反則が痛かった。 
14(WTB) 山田 章仁 ボールへの反応が速くて性格、ディフェンスで活躍。 
15(FB) リアン・フィルヨーン 5.5  ハイパントやキック処理など安定したプレーを披露。 

サンウルブズvsレベルズ戦スタッツ

サンウルブズ

FWはスクラムが改善、押すことはなかったものの、押されることもなくスクラムからBKへのボール展開も安定。一方、ラインアウトは改善されず。

ターンオーバーはレベルズ6に対し、サンウルブズが1、反則はレベルズ6でサンウルブズ12と圧倒された。レベルズの選手はラックへの入りが速くて強く、これまでの南アのチームとは別格だった。また個の強さでも圧倒され、サンウルブズのミスタックルは26と一発で相手を止めることができなかったのが大きな敗因となった。

この辺りは短期間で改善させるのは難しく、特にブランビーズやワラタスといったレベルズよりも強いオーストラリアのチームとの対戦ではかなり苦労しそうだ。

レベルズはFLでワラビーズにも選出されている21歳の若いキャプテン、ショーン・マクマーンの好守にわたる活躍が光った。ボールキャリーは15回、タックルは12回、ボールに何度も絡むなどワールドレベルのプレーでチームを牽引。サンウルブズにも一人このような選手が出てくるとだいぶチームも変わるだろう。

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2016.03.06