元日本代表主将箕内拓郎がサンウルブズのスポットコーチへ就任

デイリーニュース

NTTドコモのFWコーチ箕内拓郎氏がサンウルブズのスポットコーチへ就任

「サンウルブズ」を運営するジャパンエスアールは15日、元日本代表の箕内拓郎氏(40)がスポットコーチに就任したと発表した。(詳細は日刊スポーツにて)

元日本代表のキャプテンで現在はNTTドコモのFWコーチを務める箕内拓郎氏がサンウルブズのスポットコーチとして、日本で試合のある週にチームを指導することが発表された。

英語も堪能で外国人選手とのコミュニケーションもでき、自身がキャプテンとして2回連続でW杯に出場するなど、日本ラグビーを長年引っ張ってきたリーダーとして選手から近い目線で指導することができ、キャプテンの堀江からすると頼もしい存在になるだろう。

しかし、課題となっているスクラムコーチは不在のまま。フィロ・ティアティアFWコーチは現役時代はNo.8のため、細かいスクラムの指導はできず、現在は現役時代オールブラックスのHOだったハメットHCが直接スクラムを見ているという。しかし本来HCは全体をマネジメントする立場でセットプレーはやはり専門のコーチに任せるべきだろう。

サンウルブズが始動してから1ヶ月。この間2試合戦い、スーパーラグビーでもなんとかやれる手応えは掴んだ。準備に時間を費やすことができなかっただけに、コーチや組織についても適材適所で走りながらチームが強くなるよう改善させなければならない。