スーパーラグビー第3節対チーターズ戦のサンウルブズ選手採点&評価

サンウルブズ
試合 サンウルブズvsチーターズ(南ア)
日時 2016年3月12日(土)19:50 kick off 
場所  シンガポールナショナルスタジアム 
結果 サンウルブズ 31-32 チーターズ 

スーパーラグビー第3節 サンウルブズ対チータズの選手採点&評価

NO 選手 点数 評価
1(PR) 稲垣 啓太 5.5 ゴール前の好タックルでトライを防いだ。
2(HO) 堀江 翔太 5.5  ゴール前での嗅覚は変わらずで2試合連続トライを挙げた。スクラムとラインアウトの安定が課題。
3(PR) 垣永 真之介 4.5 開幕戦ほどプレーで存在感出せず。後半に交代するまでタックルは1回のみに終わる。
4(LO) 大野 均 4.5 ミスタックル3回と本来の力を出せず。
5(LO) ティモシー・ボンド 4.0 試合中目立つプレーは見られず。
6(FL) リアキ・モリ 5.0 FLとしてよく走り役割を果たした。
7(FL) アンドリュー・デュルタロ 5.5

タックルはチーム最多の11回、特にディフェンスで活躍。

8(No.8) エドワード・カーク 6.0 下のボールへの反応が早く、ボールを持つシーンも多かった。
9(SH) 日和佐 篤 5.0  安定的に球をさばいた。
10(SO) トゥシ・ピシ 6.5  トライにつながるキックパスでトライを演出、難しいゴールキックを何度も決めた。チームに代わりのいない存在に。
11(WTB) 笹倉 康誉 4 .5 アタックでゲインすることがあったが、タックルが高く相手を止められないシーンも。
12(CTB) 田村 優 4.5  ナイスパスでトライに繋げた。
13(CTB) 立川 理道 5.0 ディフェンスは安定するも、攻撃ではあまり目立たず。
14(WTB) 山田 章仁 6.5  この日だけで3トライの活躍、フィニッシャーとして存在感を発揮。
15(FB) リアン・フィルヨーン 6.5 タックルされてもなかなか倒れず、決めたオフロードは4回、キックでチームを助けることも。ディフェンスもよく頼りになるFB。

FWは相手の第一列が後半に全員交代するとスクラムで押され、試合展開に影響することに。ラインアウトもスムーズにボールを出せないことが何度もあり、開幕戦に続いてセットプレーに課題が残った。また、後半急に運動量が落ち、ディフェンスが甘くなったのも気になるところ。

しかし、HO堀江、NO.8エドワード・カーク、SOトゥシ・ピシ、FBリアン・フィルヨーンとチームの核となるポジションでプレーする選手は開幕戦に続き、スーパーラグビーで十分通用するプレーを披露、控え選手との力の差、選手層が心配なものの、これから練習と試合を重ね経験を積むことで強くなると感じさせた。

とはいえ、前半いい試合をして一時18点差まで広げるなど勝利が見えただけに悔しい敗戦となった。

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2016.03.06