スーパーラグビー第2節日本代表選手の結果 松島がデビュー、観客を沸かせる!

松島幸太朗

松島幸太朗がレベルズでスーパーラグビーデビューを飾る!

スーパーラグビー第2節が3月4日、5日に行われた。サンウルブズはbye weekのため試合はなし、国内で来週シンガポールでのチーターズ戦に向けて調整を行った。

第2節でついに、松島がスーパーラグビーデビュー!出場時間は短いながらもインパクトのあるプレーで魅了した。

クルセイダーズ 28-13 ブルーズ(マレ・サウ)

マレ・サウは後半69分から出場。試合はクルセイダーズに敗れ1勝1敗となった。

チーフス(山下、リーチ) 32-26 ライオンズ

チーフスの相手はサンウルブズに26-13と勝利し、そのままNZへ乗り込んだライオンズ(南ア)。

山下がPR3番で先発出場するも、前節に続きスラクムで押され苦戦。反則も取られるなど厳しい試合となった。53分に山下が退いた後も、チーフスは変わらずスクラムで押される展開に。ということは、山下個人の問題ではなく、チーフスFW全体の弱さが原因か。

リーチマイケルは62分からNo.8で途中出場し、今シーズン初出場となった。時間が少なかったため見せ場を作ることができなかったが、コンディションを整え、来週から先発出場となるか注目したい。試合はライオンズが36-32で勝利、チーフスは1勝1敗となった。

レッズ(五郎丸、ツイ) 6-22 ウェスタンフォース

五郎丸が本拠地ブリスベンでの開幕戦に先発で出場、ツイヘンドリックは2試合連続での先発。

試合は昨年、下位に低迷した両チームを象徴するかのようなミスが多い凡戦となった。特にノックオンが多く、シーズン序盤でまだエンジンがかかっていないようだ。

五郎丸は後半の勝負所でPGを外すなど、期待に応えることができなかった。フィールドプレーでは好キックで陣地を獲得するシーンがあったものの、それ以外は攻守で見せ場を作ることはできず。

一方、ツイヘンドリックは攻撃時にボールを持ってペネトレーターとしての役割(突進する役割)を任せられ、何度もボールキャリーする場面があり、チームに適応していたが、73分に負傷交代となった。

レッズは開幕から2連敗、次戦は松島のいるレベルズと戦う。

ブルズ 45-25 レベルズ(松島)

昨年はオーストラリアのワラタスに所属するも出場機会がなく悔しい思いをした松島。この日、ようやくスーパーラグビーでデビューを迎えた。

松島は62分からFBで途中出場。すると早速、相手の大型LOをタックルで潰すなど、見せ場を作った。そして、試合終了間際には切れのあるステップで相手を3,4人かわして独走、ゴール直前で相手FBに捕まりトライを獲ることはできなかったものの、大いに観客を沸かせた。今後に期待大で、19日の秩父宮でのサンウルブズの試合でもプレーを見ることができそうだ。

レベルズは1勝1敗、次戦はレッズとの戦いで五郎丸とのFB対決が実現するか注目。

ステップでディフェンスをかわす松島