サンウルブズ、プレー中は山田章仁が通訳を務める

山田章仁

山田章仁がサンウルブズの通訳に名乗り出る

選手兼通訳は俺に任せろ!世界最高峰リーグ「スーパーラグビー(SR)」に日本から参戦するサンウルブズの沖縄合宿は17日に3日目を迎え、WTB山田章仁が通訳兼務を名乗り出た。(スポニチ)

サンウルブズのコーチ陣はHCのマーク・ハメットをはじめNZ人、選手は日本、NZ、アメリカ、オーストラリア、アルゼンチン、南アフリカ、トンガ出身の選手から成る多国籍軍団だ。

こうなってくると難しいのがコミュニケーション。ラグビーではサインプレーや審判と会話することも多く、選手はプレーだけでなく、コミュニケーション能力も求められる。サンウルブズでは日本語と英語を使い分けて会話をすることになる。

山田章仁は英語が堪能、キャプテンの堀江はレベルズでプレーしていたこともあって、ある程度英語ができるため通訳としての役割も担う。特に堀江はキャプテンとしてチームをまとめるだけでなく、スクラムの要として審判と会話することがあり、さらなる英語のスキルアップも必要だ。

外国人選手では、帝京大出身のティモシーボンド、正智深谷高&埼工大出身のパエアミフィポセチ、白鴎大出身のアンドリューデュルタロが日本語が堪能。これらの選手も通訳として重要な役割を担当する。

これから日本代表、世界で活躍したいと思う選手はラグビーのプレーだけでなく、英語力も必須になってくる。山田のように学生の頃から意識高く英語を勉強していれば、訪れるチャンスも多くなりラグビーでも成功する可能性が高くなる時代になってきた。