2016年海外(NZ・豪・英)でプレーする日本代表選手の所属先チームまとめ

海外ラグビー

2016年のラグビー界は大きな転換期を迎える。スーパーラグビーへ「サンウルブズ」が参戦、夏には男女のセブンズがリオ五輪へ出場、日本代表のHCもジェイミー・ジョセフを迎えて新生日本代表がスタートする。

2015年W杯での日本代表の活躍をきっかけに、今年はスーパーラグビー(NZ、豪、南ア)やプレミアシップ(英)に挑戦する選手が相次いだ。ここでは日本代表選手の所属先についてまとめてみたい。

海外ラグビーリーグに挑戦する選手一覧(2016年)

名前 海外所属チーム 日本所属チーム 生年月日 身長/体重
リーチマイケル チーフス(NZ) 東芝 1988/10/07 190/103
五郎丸歩 レッズ(豪) ヤマハ 1986/03/01 185/99
山下裕史 チーフス(NZ) 神戸製鋼 1986/01/01 183/122
ツイヘンドリック レッズ(豪) サントリー 1987/12/13 189/107
アマナキ・レレィ・マフィ バース(英) NTTコム 1990/01/11 189/112
田中史朗 ハイランダーズ(NZ) パナソニック 1985/01/03 166/71
マレ・サウ ブルーズ(NZ) ヤマハ 1985/08/01 183/97
松島幸太朗 レベルズ(豪) サントリー 1993/02/26 175/88
畠山健介 ニューカッスル(英) サントリー 1985/08/02 178/115

このうち、五郎丸、山下、マフィ、畠山が海外初挑戦となる。マフィと畠山はイギリスのプレミアシップ、その他の選手はスーパーラグビーでプレーする。

日本のチーム「サンウルブズ」は3月19日に秩父宮で松島が所属する「レベルズ」と対戦、5月21日にはオーストラリアのブリスベンで五郎丸とツイが所属する「レッズ」と対戦することが決まっており、日本代表選手同士のマッチアップも楽しみだ。

なおパナソニックの内田啓介、児玉健太郎、テビタ・ツポウの3選手はハイランダーズ(NZ)に練習生として参加し、一足早くジェイミー・ジョセフの指導を受けることになった。

サッカーの日本代表が海外でプレーする選手が軸となって強化されたように、ラグビーにおいても海外でプレーした選手が日本ラグビーにその経験を還元し、代表チームが強くなることが期待されている。そのためには選手は各所属先でプレーしする必要があり、厳しいポジション争いを勝ち抜いてレギュラーの座をつかんでほしい。