日本代表CTB松島幸太朗、スーパーラグビー「レベルズ」(豪)に移籍へ

松島幸太朗

松島幸太朗メルボルン・レベルズに期限付き移籍へ

この度、サントリーサンゴリアスに所属するセンター/フルバックの松島幸太朗が、スーパーラグビー所属チームの「メルボルン・レベルズ」への期限付き移籍をすることが決定しましたのでお知らせします。(詳細はサントリーHPにて)

日本代表でサントリーサンゴリアスに所属する松島幸太朗がスーパーラグビー「メルボルン・レベルズ(豪)」に期限付き移籍をすることが発表された。シーズン終了後の8月にはサントリーに再び合流する。昨日の山下裕史に続くスーパーラグビー挑戦の発表で、これにて今シーズンの海外挑戦の発表は落ち着きそうだ。

レベルズではかつて堀江、マレ・サウ、稲垣が所属していて、松島は昨年オーストラリアのワラターズに加入するも出場するチャンスは得られず悔しい思いをした。レベルズではレギュラー定着を目指す。レベルズのHPでは松島やチーム関係者のコメントと共に、これまでの経歴を紹介するなど大きく報道しており、注目の高さが伺える。

本人のコメント
「昨年に引き続きこのようなすばらしい機会をいただけたことをとてもうれしく思っています。レベルズでの挑戦は、自分にとってすばらしい経験になり、また自分のラグビーを向上させる良い機会になると思うので、今からとても楽しみにしています。昨シーズンは出場機会がなく残念でしたが、今回は必ず出場してチームに貢献したいと思います。応援宜しくお願いします。」

松島はまだ22歳ながら、高校卒業後は南アフリカでプレーするなど経験も豊富。今や日本人プレーヤーの中ではボールを持ったら「最もワクワクする」選手だ。2015年W杯では4試合全てに出場、特に南ア戦では五郎丸のトライに繋がったランプレーや南アSOポラードのトライをゴール寸前で止めたタックルはビックプレーとして記憶に新しい。

トップリーグの試合ではスピードとステップのキレが周りの選手よりも明らかに突出していて、日本のレベルでは収まらない素質と才能を持っている。松島の移籍により海外のスーパーラグビーチームでプレーする日本の選手は7人目。その中でも最年少で最も将来性のある松島のプレーには注目だ。