日本代表PR山下裕史、リーチのいるスーパーラグビー「チーフス」(NZ)に移籍へ

山下裕史

山下裕史チーフスに期限付き移籍へ

此度、神戸製鋼コベルコスティーラーズに所属する山下裕史選手が、南半球スーパーラグビーに参戦するチーフス(ニュージーランドカンファレンス)でプレーすることが決定したのでお知らせいたします。(詳細は神戸製鋼HPにて)

神戸製鋼に所属し、2015年W杯では日本代表のPRで活躍した山下裕史が2月からシーズン終了の8月まで、スーパーラグビーの「チーフス」に期限付き移籍することが発表された。スーパーラグビー終了後は神戸製鋼に再び合流する。

身長183cm、体重120kgの大型PRでスクラムの強さには定評があり、スクラムではスーパーラグビーでも十分に通用すると思われるが、向こうではPRやHOなどの第一列の選手に対しても機動力とスタミナが要求されるので、いかに走ってタックルできるかということで評価されるだろう。第一列では堀江、稲垣に続いて3人目のスーパーラグビー挑戦となる。リーチとともにチーフスのFWを引っ張っていくプレーを見せて欲しい。

本人のコメント
「この度はスーパーラグビーに挑戦できることを大変嬉しく思うと同時に、快く送り出してくれた神戸製鋼所、オファーをいただいたチーフスの関係者の皆様に感謝申し上げます。自分にとって新たなチャレンジですので、精一杯努力し、持っている力を思う存分発揮したいと思います。そして多くのことを吸収し、成長した姿で神戸に帰ってきます。」

日本代表選手を始めとする海外挑戦が次々に発表され、残りの注目選手はサンウルブズにも参加していない松島幸太郎。W杯では大活躍で若さと実力を兼ね備えていることから海外からのオファーも複数きているはずだ。選手がレベルの高い海外でプレーして、その経験とスキルを日本に持ち寄って代表に還元され強くなる。2019年のW杯に向けてスタートは好調だ。