日本代表が11月に敵地でウェールズ代表と対戦することが決定

デイリーニュース

日本代表が11月に敵地でウェールズ代表と対戦することが決定

公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長・岡村正、東京都港区)は今年 11 月に日本代表とウェールズ代表が対戦することを決定しました。(詳細はラグビー協会HPにて)

日本代表が6月の日本国内でのスコットランドとのテストマッチに続き、11月には世界ランキング4位の強豪ウェールズ代表と戦うことが決まった。場所は敵地ウェールズの首都カーディフの7万5,000人収容のプリンシパリティ・スタジアム。完全なアウェイ、満員の観客の中での試合となるだろう。

W杯前まで日本代表は弱小とみなされ、TOP10以内のチームとのテストマッチを組むことが難しかったが、W杯での活躍を受けて今年は強豪国との対戦が既に2試合決まった。2019年W杯に向けて願ってもない挑戦となるが、今年はサンウルブズのスーパーラグビー参入、セブンズのリオ五輪があり、次期日本代表監督の就任が8月となるなど、外堀は固まるも内の準備が整っていない印象。

海外チームへ挑戦する選手、サンウルブズでプレーする選手、セブンズでメダルを目指す選手がおり、6月と11月のテストマッチへの準備とチーム編成の遅れが懸念される。もし、この強豪国との試合で大敗するようであれば、以後TOP10以内のチームとのマッチメイクが難しくなる可能性もあり、最低でも次に繋がるような試合内容が求められる。