サントリー畠山健介が英プレミア「ニューカッスル・ファルコンズ」に期限付き移籍

畠山健介

サントリー畠山健介が英プレミアに期限付き移籍へ

この度、サントリーサンゴリアスに所属する畠山健介が、イングランドのラグビープレミアシップ所属チームの「ニューカッスル・ファルコンズ」への期限付き移籍することが決定しましたのでお知らせします。(詳細はサントリーHP

日本代表PR畠山健介がラグビーの母国イングランドのプレミアシップ「ニューカッスル・ファルコンズ」へ2月〜4月にかけて移籍することになった。NTTコムのマフィも同じくプレミアのパースでプレーすることが決まっており、マフィに続く挑戦となる。

Newcastle FalconsのHPでも畠山の移籍についてアナウンスされており、Dean Richardsディレクターは「サインできて嬉しい。彼は非常に才能のある選手でW杯でも南アやスコットランド相手にスクラムの強さとうまさを発揮していた。」とコメント。日本では代表キャップ72、スクラムの要として活躍した力をプレミアシップでも存分に発揮してくれるだろう。

2015年W杯での活躍を受けて、選手の海外挑戦が活発になってきた。サッカーにおいては今から約15年前、国内のレベルに満足せずより高みを目指すトップ選手達は海外への挑戦を求め、中田英、名波、稲本、小野らがヨーロッパへ移籍し、海外での経験を国内にも還元し、代表強化にも繋がった。今や香川、長谷部、本田、長友ら多くの選手がヨーロッパで活躍、中にはチームの中心選手とプレーする選手もでてきた。

ラグビーもまさにサッカーと同じ歴史を歩んでいる。堀江、田中、リーチがスーパーラグビーで活躍、2015年W杯での日本代表の活躍を受けて選手への注目も高まり、海外からのオファーも増えてきた。実力だけでなく、ジャパンマネーやマーケティング的な意味合いもあるかもしれないが、選手にはぜひ海外に積極的に挑戦し、ラガーマンとしてだけでなく、人として成長して帰ってきてほしい。