ホンダ過去最高の11位、ハンマー投から転身東芝知念、男子セブンズ五輪に標準

デイリーニュース

ホンダが最終戦に勝利して過去最高の11位でシーズンを終える

ホンダは激しい打ち合いを制して過去最高順位の11位で終えた。7人制日本代表候補のWTBレメキが前半に2トライ。(スポニチ)

今期トップリーグに昇進したホンダヒートがトップリーグ16チーム11位となり、過去最高の成績でシーズンを終えた。過去2回昇格した年はトップリーグに残留できず、2シーズン連続でトップリーグでプレーするのは来年が初となる。

シーズンが終えたばかりだが、来年もトップリーグでプレーできることが決定した中でのオフとトレーニング期間中はモチベーションが高くなり、チームも腰を据えて強化を図れるのではないか。トップリーグは優勝を狙えるチームがパナソニック、東芝、サントリー、ヤマハ、神戸製鋼と長い間、固定されているので、ここに食い込めるようホンダには期待したい。

ハンマー投げからプロップへ!東芝・知念転向2年

ラグビー転向2年で、トップリーグ(TL)の頂点に王手をかけた男がいる。6季ぶりの優勝を目指す東芝のルーキー、プロップの知念雄(25)。(日刊スポーツ)

身長184cm、体重125kg、ハンマー投げでは大学選手権で優勝、まだラグビーを始めて2年だが将来性は十分、2019年のW杯でもグランドでプレーしている姿を見ることができるかもしれない。知念雄は現在25歳、大学院卒業後その圧倒的な可能性が認められて東芝にラグビー未経験ながら入部し、今は日本代表を目指している。

今シーズンは6試合に出場し、24日(日)のパナソニックとの決勝戦もメンバー登録されている。ラグビー歴僅か2年でトップリーグの決勝戦に出場という記録?が達成される可能性も十分にある。このようなキャリアの選手が活躍すると他競技の選手でラグビー転向を考えている選手にも大きな励みとなり、その可能性に自分もと手を挙げる選手が出てくるだろう。日本代表で活躍し、キャリアチェンジの先駆けとなるようにこれからも応援したい。

勝つことが一番のマーケティング。男子セブンズ五輪に標準

勝負のオリンピック・イヤーである。日本ラグビーの上昇気流に乗って、リオデジャネイロ五輪の出場を決めている7人制ラグビー(セブンズ)の男子日本代表は五輪メダルに照準を合わせた。15日。瀬川智広ヘッドコーチ(HC)は言った。(プレジデント)

2015-16の国内ラグビーが佳境に入り、スーパーラグビーとリオ五輪に出場する男女セブンズに関する記事を多く見るようになってきた。男子セブンズは日本代表候補19名が発表され、これから行われる大会や練習を通して最終メンバーが絞られる。

驚くことに今年の合宿、遠征など選手の拘束期間は170日にものぼるとのこと。1年の約半分が家族から離れて朝から夜までラグビー漬けとなる。去年のW杯に挑んだ日本代表選手にも負けないくらいのハードワークとなるだろう。「セブンズがオリンピックで活躍することによって、ラグビー人気、セブンズの人気をさらに日本で高めていきたい」と語る瀬川HC。

15人制とは異なりボールがよく動き、ダイナミックなプレーを見ることが多いセブンズ。競技自体の魅力を発信するとともに、オリンピックで勝つことでラグビー人気にさらなる火をつけてほしい。