堀江が審判に苦言、元芸人志望東海大平野が初V目指す、五郎丸DGで会場沸かす

デイリーニュース

ピッチに相手16人!堀江が審判も成長しないとと苦言を呈す

日本代表のフッカー堀江翔太主将(29)は、試合後の会見で審判のジャッジに不満爆発。試合を通じて微妙な判定が目立ち・・(デイリースポーツ)

トップリーグのプレーオフであるLIXIL CUPが始まった。3連覇を狙うパナソニックは1回戦でキヤノンに46-6で完勝したものの、主将の堀江は審判の不可解なジャッジが続いたことに対して「W杯に向け審判も成長しないと」と苦言を呈した。

ミスジャッジが続き、笛を吹く基準もバラバラ、さらにキヤノンは選手交代前後にピッチに16人の選手がいたにもかかわらず、審判団は気づかなかったとのこと。この重要な試合の笛を吹いたのはトップリーグで1試合しか笛を吹いたことのない審判だった。

16人の選手がプレーしていたにもかかわらず審判が気づかなかったのはタッチジャッジにも責任があるが、根本的な問題は、トップリーグの優勝を決める重要なトーナメント試合でのジャッジを経験の浅い審判に任せたこと。リーグ戦で評価の高かった優秀な審判に担当させるべきだった。

大学選手権決勝は元芸人志望の東海大PR平野に注目

10日のラグビー大学選手権決勝で初優勝を目指す東海大が、神奈川県内のキャンパス内グラウンドで練習を行った。(スポニチ)

高校時代は東福岡で花園制覇、今は東海大の4年生で来月からはサンウルブズでプレーすることが決まっている平野翔平。帝京との大学選手権決勝では右PRで先発する。スクラムが強く、将来は日本代表でのプレーが期待される若手有望株だ。

そんな平野だがなんと昔は「お笑い芸人になるつもりだった。」とのこと。身長178cm、体重120kgの体格で柔和な顔をしており、確かに芸人に向いていそうな外見。今後はラグビー界の「お笑い担当」としての活躍にも期待したい。

五郎丸が55mのドロップゴールで会場を沸かす

日本代表FB五郎丸歩(29)は後半7分、自陣から55メートル級のドロップゴール(DG)を狙い、会場のファンを驚かせた。(日刊スポーツ)

LIXIL CUP1回戦で五郎丸率いるヤマハはNTTコム相手に前半は7-7の同点で折り返すも、後半に突き放し26-7で勝利し四強を決めた。

五郎丸は後半になんと55mの長距離ドロップゴールを狙ったが惜しくもゴール左へと外れた。1度ボールを地面に弾ませてゴールを狙うドロップゴールは距離が近くても決めるのが難しく、W杯でもなかなか見ることがないプレー。もしこれが決まっていれば、スーパープレーでの新年幕開けとなった。

新たなチャレンジで会場を沸かせた五郎丸。このドロップゴールは今年スーパーラグビーに挑戦する五郎丸にとって、新しい挑戦をする号砲のような意味合いだったのかもしれない。