元NZ代表ロムー氏死亡40歳、五郎丸ディナーは即完売、岩渕GMが語るエディーの指導

デイリーニュース

元NZ代表オールブラックスのスーパースター、ジョナ・ロムー氏が急死

「オールブラックス」の異名をとるラグビーのニュージーランド(NZ)代表で活躍した元スター選手、ジョナ・ロム―さんが同国のオークランドで死去した。40歳だった。NZラグビー協会がツイッターで明らかにした。(詳細はCNNにて)

身長196㎝、体重120㎏の体で100mを10秒台で走る超人的な肉体を持ち、超大型WTBとして活躍したロムー氏が40歳の若さで亡くなった。

腎臓疾患を抱え、現役引退も早かったが、ここ数年はテレビで元気な姿を見せており、あまりにも早く突然の死に世界のラグビーファンが言葉を失ったであろうショッキングなニュースだ。2019年の日本でのW杯では親善大使も務める予定であった。

これまでのロムー氏がラグビー界に残してきた功績と誰からも好かれる人柄に敬意を表してお悔やみを申し上げたい。

ジョナ・ロムー(Jonah Lomu)のプレー集

https://www.youtube.com/watch?v=yamhc4DaNKo

五郎丸ディナーショー30分完売でキャンセル待ちも

12月20日、東京文京区のホテル椿山荘で開催されるディナーショー「五郎丸選手のスクラムトークの夕べ」のチケット約450席(大人1万6000円、小学生9000円)が、即日完売したことが分かった。(詳細は日刊スポーツにて)

五郎丸バブルはとどまるところを知らない。16,000円もするディナー&トークショーが即完売である。さらにヤフオクやチケットキャンプを見ると、倍以上の値段で取引されており、熱心なファンはこのショーにそれだけの価値を見出しているともいえる。

「1人でも多くの方にラグビーを知っていただければ」と語る五郎丸だが、クローズドのイベントよりもテレビ出演等のメディアを活用したほうが効率がいいのは明らかだ。

記事によると高額な値段に本人も困惑しているようだが、出演するイベントと内容は自ら吟味して判断する必要があるだろう。

岩渕健輔GMが語るエディーの指導と今後

大きな問題点は、2つありました。まず世界のラグビーにおいて、我々が自分たちの置かれている状況を認識できていないこと。もう一つは戦う前に負けていることでした。(詳細はDIAMOND onlineにて)

日本代表の大躍進はエディー前HCの功績が大きいが、日本ラグビーの中長期的な発展と強化の責任者である岩渕GMのマネジメント力も評価されるべきだろう。

まだ39歳、その手腕は、やり手の青年実業家を思い起こさせる。

青学、オックスフォード、神戸製鋼、日本代表と選手としても活躍しGMに就任したのは2011年。以後、ご存知の通り、日本代表の強化が進んだだけではなく、2019年W杯の日本開催の決定、スーパーラグビーへの参入も決まった。

この記事には日本代表のラグビーを変えたこれまでのエッセンスが詰まっており、非常に読み応えのある記事だった。前半、後半とあるので時間のあるときにじっくり読んでほしい。