トップリーグ2015-2016 大会概要・順位決定方式等まとめ

トップリーグ

11月13日(金)にトップリーグが開幕したが、今季2015-2016シーズンはW杯とスーパーラグビーへの参入に伴い、例年よりも短縮して開催されることになる。

スケジュールや大会方式がイレギュラーとなるので、ここで今季のトップリーグの大会方式について確認しておこう。

トップリーグ2015-2016「リーグ戦」

トップリーグの出場チームは16チーム。リーグ戦では昨年の順位に基づき、それぞれ8チームのA・Bの2グループに分け、総当たりで各チーム7試合行う。

日程は11月13日から12月26日まで、試合は毎週末に開催される。

グループA

チーム名 去年の順位
パナソニックワイルドナイツ 1位
 東芝ブレイブルーパス 3位
 サントリーサンゴリアス 5位
 NTTコミュニケーションズシャイニングアークス 8位
 リコーブラックラムズ 9位
 近鉄ライナーズ 12位
 クボタスピアーズ 13位
 ホンダヒート  トップチャレンジ1位

グループB

チーム名 去年の順位
ヤマハ発動機ジュビロ 2位
 神戸製鋼コベルコスティーラーズ 3位
 トヨタ自動車ヴェルブリッツ 6位 
 キヤノンイーグルス 7位 
 NECグリーンロケッツ 10位 
 NTTドコモレッドハリケーンズ 11位 
 コカ・コーラレッドスパークス 14位 
 豊田自動織機シャトルズ 15位 

トップリーグ2015-2016「順位決定トーナメント」

リーグ戦のAB各グループ上位4チーム、全8チームによる1〜8位を決める順位決定トーナメント(スポンサーの名前から「LIXIL CUP2016」という名称)と下位の4チーム、全8チームによる9位〜16位を決める順位決定トーナメントが開催される。

このトーナメント(LIXIL CUP)で優勝したチームがトップリーグの優勝チームとなる。

トーナメントでは敗戦チーム同士の試合も行い1位〜16位の順位を決定する。各チームまずはリーグ戦でグールプで4位以内に入り、1〜8位を決める順位決定トーナメントに出場することが最低限の目標だ。

リクシルカップ

出典:トップリーグHP

なお、順位決定トーナメントで下位13位〜16位の4チームはトップリーグの傘下に属する関東・関西・九州の3地域のリーグの上位4チームと1回戦決勝方式での入替戦を行い、トップリーグの残留or昇格を決定する。

トップリーグの外国人枠について

グラウンドでプレーする選手は15名、試合に出場できるエントリー選手は23名。外国籍の選手はエントリー人数の制限はないが、試合に同時で出場できるのは2名まで。

なお、アジアでのラグビーの普及と強化のために、トップリーグではアジア枠が設けられ、アジアの国籍を持っている選手は外国人枠2名とは別に、1名が試合に出場できる。つまり外国人はアジア枠1名、外国人枠2名の最大3名まで同時出場が可能だ。