ラグビー選手の給料、高校ラグビー無料ネット配信拡大、ヤマハのチケット全席完売

デイリーニュース

 

ラグビー選手の給料・年収、雇用形態は?

年俸は1000万円前後と言われています。低いように感じる人が多いでしょうが、現状では妥当な額だと思います。そもそも日本のラグビーは、興行として成り立つだけの収益がないし、トップリーグも収入がチームに入る仕組みにはなっていません。(詳細はFRIDAYにて)

ラグビー選手は野球やサッカー選手のようにプロではなく、企業に属する社員選手がほとんどのため日本代表クラスの選手であっても年収は数百万〜1,000万円程で普通の会社員とさほど変わらないのが現状。

またトップリーグは試合数が少なく、興行面でプロスポーツとして成り立つほどの収入がなく、今後は試合数の増加、スポンサー、広告収入、オリジナルグッズやファンクラブの拡充を図りビジネスとしても成り立つようなチーム運営が求められている。日本人で1億円プレイヤーが出るのはいつの日になるだろうか。

高校ラグビー全国大会の半分ほどを無料でネット配信へ

第95回全国高校ラグビー大会を応援するMBSでは、昨年までの準決勝、決勝のみだったインターネット放送を、1回戦からライブ中継(無料配信)に拡大することを12日、発表した。(詳細はオリコンにて)

これもW杯効果か。Jスポでは花園を放送しているが、無料のネット配信は今回が初めてではないだろうか。配信するのは54試合中23試合とのことで、近い将来は全て配信して欲しい。ファンのためだけでなく、出場する選手にとってはとてもいい思い出になるだろうから。

全国大学ラグビー選手権のセカンド&ファイナルステージのチケット販売について

2015年12月13日(日)より開催いたします「第52回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 セカンドステージ・ファイナルステージ」のチケット概要を決定しました。(詳細はラグビー協会にて)

注目の準決勝は1月2日(土)、決勝は1月10日(日)でセカンドステージのチケット販売は11月21日(土)から、ファイナルステージは11月27日(金)からとのこと。帝京は力が抜きんでており、優勝はほぼ間違いなしで日本選手権でのトップリーグとの試合に注目したい。

サントリーのSH先発はルーキーの流

ラグビートップリーグ(TL)は今日13日、3連覇を狙うパナソニックとサントリー戦(午後7時、東京・秩父宮ラグビー場)で開幕する。サントリーのルーキーSH流大は、W杯イングランド大会に出場した2人のSHが所属するチームにあって、開幕スタメンを勝ち取った。(詳細は日刊スポーツにて)

サントリーのSHは南アフリカの主将デュプレアと日本代表の日和佐がおり、帝京大で活躍した期待のルーキー流といえども、1つしかない先発の椅子を勝ち取るのは難しい。W杯組の2人は調整で出遅れているため、流にチャンスが巡ってきたのだと推測するが、今後重要な局面において誰がサントリーのSHを務めるのか。ハイレベルなポジション争いに期待したい。

セブンズ男子の強化は15人制との兼ね合い解消にあった

なぜセブンズの日本男子は強くなったのか。15人制と同じく、「周到な準備」と「ハードワーク」、さらには「練習環境の改善」があったからだろう。セブンズが五輪競技に入って、流れが変わった。所属チームの7人制への理解が深まったのだ。日本ラグビー協会は強化に本腰を入れ、所属企業から長期の選手拘束の許可を得るなどし、セブンズに特化した練習ができるようにもなった。(詳細はプレジデントにて)

セブンズ(7人制)の日本代表の選手については15人制の代表にはなることができないものの、セブンズ向きのフィットネスとパス、ランスキルに長けている選手が選ばれ、あまり注目されることもなかったがオリンピックの正式種目になったことからここ1年間で注目されるようになった。

15人制のほうが上でセブンズが下というような位置付けは当てはまらなく、全く別の競技としてそれぞれ専門のスキルを磨き、強化することでどちらも上を目指してハードワークすることがいい結果に繋がるだろう。

トップリーグ初、ヤマハの開幕戦は全席完売

W杯効果で、開幕戦の秩父宮ラグビー場と、今や日本で最も注目される選手となったFB五郎丸が出場する14日のヤマハ発動機-トヨタ自動車の試合会場・パロマ瑞穂は既に全席完売。(詳細はデイリースポーツにて)

五郎丸旋風はもはや飛ぶ鳥を落とす勢いで、瑞穂で行われる14日のヤマハ対トヨタの試合は全席完売、別途トップリーグの開幕戦である13日(金)秩父宮で行われるサントリー対パナソニックも完売になったようだ。トップリーグはいついってもガラガラで事前にチケットを買う必要がなかったが、今季はネットで購入しなければ当日券を購入できず試合を観戦できないリスクも。