南アフリカ代表エベン・エツベス、ハンドレ・ポラードのNTTドコモ入団会見

NTTドコモ入団会見

2015年W杯で3位になった南ア代表の中心選手として活躍したエツベスとポラードのNTTドコモ入団記者会見が開かれた(左がエツベスで右がポラード)

冒頭の挨拶でエツベスは「NTTドコモでプレーできることを楽しみにしています。自分のベストを尽くしてドコモのためにいい結果が出る手助けをしたいと思います。」と語り、

ポラードは「ドコモの一員としてプレーできることを光栄に思います。シーズンを通してしっかりと自分のパフォーマンス発揮し、チームが成長できる手助けをしたいと思います。」と述べた。

なお、オーストラリア代表で世界一のFBと言われるイズラエル・フォラウは怪我の治療に専念するため、ドコモの選手登録を抹消することも発表された。

エツベスとポラードへの質疑応答

W杯で日本と対戦する前と後の印象は?

エツベス「正直なところ日本ラグビーは世界的には知られていなかったが、W杯での試合を通じて世界のファンは日本のラグビーを知ることになった。日本は初戦で我々に勝利し、その後3勝したにもかかわらず決勝トーナメントにいけなかったのは非常にアンラッキーだったと感じる」

ポラード「日本にはトップリーグがあって日本のラグビーのレベルが上がっているのは知っていた。日本のW杯での活躍はトップリーグを通じて日本のラグビーが成長していることを世界に証明したと思う。今後日本代表が南アフリカにとって脅威になったと感じています」

日本代表と戦って印象に残っている選手は?

エツベス「試合に負けたのはとてもショックでした。印象に残っているのは日本のフルバック(五郎丸)で、それ以外の日本代表の選手も素晴らしい選手だった。グラウンドでまた試合ができるのを楽しみにしています」

ポラード「あの試合は最初はベンチで、ベンチから見て印象に残っているのはスクラムハーフの田中、ウイング松島、フルバックの五郎丸の3人です」

日本でやりたいことは?

エツベス「南アフリカの選手たちがいる神戸や三重には行ってみたいですね。あと、USJに行きたいです。他にも、仲間たちがオススメしてくれるところを回ってみたいと思います。一番楽しみにしているのは練習ですけど(笑)」

ポラード「東京に友人の選手がいるので、ファーストステージで結果を出して、会いに行きたいですね。それと、日本にいることでしか経験できないことをやって、良い思い出とともに国へ帰りたいと思っています」

エベン・エツベス(Eben Etzebeth)について

南アフリカ代表。身長203cm、体重117kgと超大型の選手でポジションはLO。

1991年生まれの24歳と若いながらも既にキャップ数は40を超えている。

高身長を活かしたラインアウトでのジャンパーとしてだけでなく、運動量も豊富で世界的にも有数なLOのプレイヤー。

ハンドレ・ポラード(Handre Pollard)について

南アフリカ代表。身長188cm、体重99kgのS0でCTBもこなす。

1994年生まれの21歳でU20南ア代表主将を務め、IRBの年間最優秀ジュニア選手にも選ばれるなど、将来を嘱望された選手。

甘いマスクの持ち主で女性ファンを魅きつけること間違い無しのスター選手。

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