高校ラグビー準決勝試合結果。東福岡と東海大仰星が決勝戦へ進出!

高校ラグビー

花園準決勝は東福岡と東海大仰星が勝利し、決勝戦へ!

高校ラグビーは1月5日に準決勝2試合が行われ、第一試合では東福岡が御所実業に25-24で勝利、第二試合は東海大仰星が桐蔭学園を29-21で下して、1月7日(土)に行われる決勝戦へ駒を進めた。

Aシード校同士の対戦となった第一試合は御所実がペナルティを得てもゴールを狙わず得意のモールで積極的に攻め、前半にモールで3トライを奪い19-8でリードし前半を折り返した。

しかし、リードされても冷静さを失わない東福岡は後半20分にBKでトライを取って20-24と迫ると、24分にはキャプテン箸本選手の強力な縦突進からSH隠塚選手にパスして25-24と逆転、その後も御所実の猛攻をなんとか凌いで1点差で勝利、準々決勝の京都成章戦に続いて後半での逆転勝利で、高校三冠まであと1勝とした。

第二試合も手に汗握る接戦に。先制したのは桐蔭学園で、前半7分に今大会活躍が目立つCTB齋藤選手がトライ。前半は桐蔭が14-7とリードして終えた。

後半になると風上に立った仰星が優勢となり、後半5分、7分、17分と連続でトライを取り26-14とリード。26分に桐蔭LO高橋選手がトライを取り桐蔭が21-26と迫ったものの、仰星は集中力を切らさず最後にPGを決めて29-21でノーサイド、優勝した昨年に続いての決勝進出を決めた。

決勝戦は1月7日(土)14:05から東福岡vs東海大仰星の対戦にて決定した。ここでは以下に、準決勝のトライシーンをまとめたので決勝戦の予習としてぜひご参考に。

花園準決勝2試合のトライシーン

御所実(奈良)vs東福岡(福岡)

前半5分、御所実はFWがモールで押し込んで、最後はWTB南選手が先制トライ!

前半12分、東福岡WTB焼山選手が1人かわしてトライ。

前半24分、御所実再びモールでトライし19-8と御所実リード。FW1人あたりの平均体重は東福岡98kg、御所実87kg。

後半16分、御所実FL簗(やな)選手が相手ボールを奪ってそのままトライ!御所実24-13とリードを広げる。

後半24分、東福岡キャプテン箸本選手のビックゲインからSH隠塚選手がトライし、東福岡が25-24と逆転!

桐蔭学園(神奈川県)vs東海大仰星(大阪1)

前半7分、桐蔭はFWがラックからのピック&ゴーでゲイン、最後はCTB齋藤選手が先制トライ!

前半11分、仰星はPR谷口選手がゲイン、外に大きく展開しWTB長田選手がトライ!7-7の同点。

後半5分、仰星WTB根塚選手がトライ!14-14の同点に。

後半17分、仰星FB河瀬選手がトライ!仰星26-14とリードを広げる。

後半26分、桐蔭CTB齋藤選手のゲインからLO高橋選手がトライ!残り3分、仰星5点リードし最後にPGを決めて仰星が29-21で勝利した。

第96回高校ラグビー「花園」試合日程と結果速報

2016.12.27