Planet Rugbyが選ぶ2016年ラグビー選手ベストフィフティーン

ラグビー選手

Planet Rugbyが選ぶ2016年ラグビー選手ベストフィフティーン

イギリス発のラグビーメディア、Planet Rugbyが2016年度のベストフィフティーンを発表した。

国別に見るとNZとイングランドから最多の5名、アイルランド3名と続き、オーストラリアとフランスから1名が選出された。テストマッチの結果を受けてか、強豪南アフリカ、アルゼンチンからは誰も選出されないという結果に。

ボーデン・バリット(NZ)はハリケーンズでスーパーラグビーを制覇、チャンピオンシップでも負けなしの6連勝でNZを優勝に導き、ワールドラグビー主催のラグビーアワーズ2016でも最優秀選手に選ばれるなど、バリットの年といってもいいほどの活躍ぶりだった。

残念ながら日本人選手は選ばれなかったが、パナソニックでプレーしているデービッド・ポーコックがFL7で選出。トップリーグでは来日してからすぐに試合に出場、ワールドクラスのプレーで圧倒的な活躍を続けている。まさに、グラウンドで観るに値する選手だ。

HOのデイン・コールズもセットプレーの要としてだけでなく、BK並みの走力とハンドリングで多くのトライを量産、スーパーラグビーとテストマッチで印象的な活躍ぶりだった。

イングランドのCTBコンビ、オーウェン・ファレルとジョナサン・ジョゼフも攻守にわたって息がピッタリで、エディーのラグビーを体現する選手として存在感抜群だった。この2人を始め、ヴニポラ兄弟らイングランドの主力選手はライオンズのメンバーに選出されることが有力で、来年の6月のオールブラックスとの対戦に注目したい。

2016年Planet Rugby「ベストフィフティーン」

ポジション  選手  所属
PR1  マコ・ヴニポラ イングランド サラセンズ 
HO  デイン・コールズ NZ ハリケーンズ 
PR3  ティーグ・ファーロング アイルランド レンスター
LO4  ブロディー・レタリック NZ チーフス 
LO5  マロ・イトジェ イングランド サラセンズ 
FL6  CJ・スタンダー アイルランド マンスター 
FL7  デービッド・ポーコック オーストラリア パナソニック 
No.8  ビリー・ヴニポラ イングランド サラセンズ 
SH  コナー・マレー アイルランド マンスター 
SO ボーデン・バリット NZ ハリケーンズ
WTB11 ヴィリミ・ヴァカタワ フランス – 
CTB12 オーウェン・ファレル イングランド サラセンズ 
CTB13  ジョナサン・ジョゼフ イングランド バース 
WTB14  イズラエル・ダグ  NZ クルセイダーズ 
FB  ベン・スミス NZ ハイランダーズ 

PR1マコ・ヴニポラ(Mako Vunipola)

HOデイン・コールズ(Dane Coles)

PR3ティーグ・ファーロング(Tadgh Furlong)

LO4ブロディー・レタリック(Brodie Retallick)

LO5マロ・イトジェ(Maro Itoje)

FL6CJ・スタンダー(CJ Stander)

FL7デービッド・ポーコック(David Pocock)

No.8ビリー・ヴニポラ(Billy Vunipola)

SHコナー・マレー(Conor Murray)

SOボーデン・バリット(Beauden Barrett)

WTB11ヴィリミ・ヴァカタワ(Virimi Vakatawa)

CTB12オーウェン・ファレル(Owen Farrell)

CTB13ジョナサン・ジョゼフ(Jonathan Joseph)

WTB14イズラエル・ダグ(Israel Dagg)

FBベン・スミス(Ben Smith)