パナソニックFB笹倉康誉がクボタ戦での危険なプレーで3試合出場停止に

デイリーニュース

パナソニックFB笹倉康誉が危険なプレーで3試合出場停止に

日本ラグビー協会はパナソニックFB笹倉康誉の危険なプレーに対して、公式戦3試合の出場停止の処分を下した。笹倉はこれにより12月24日、第13節の試合までプレーすることができなくなった。

12月4日のパナソニックvsクボタ戦で笹倉はハイパントをキャッチしようとした際に、空中でバランスを崩したのかクボタのピーター・ラブスカフニに対してスパイクの裏側を見せるような形でボールを確保、その結果、ラブスカフニの顔にスパイクが当たり負傷させていた。このプレーに対して笹倉にはレッドカードが提示され一発退場に。

幸いなことにラブスカフニは大事には至らず、次節のスタメンにも名を連ねている。故意ではないとはいえ一歩間違えれば選手生命に繋がるような危険なプレーだった。

笹倉はスーパーラグビーのサンウルブズでFBリアン・フィルヨーンに次ぐ選手としてプレー、その活躍が認められ11月の代表スコッドにも選出されたが、代表では出場機会に恵まれなかった。身長186センチ、92キロと日本人BKとしては体格に恵まれ、空中戦に強く、両足でキックを蹴ることができるなど期待は大きいだけに今後の奮起に期待したい。

笹倉康誉レッドカードのプレー