ラグビー日本代表主将堀江翔太は2017年もサンウルブズでプレー!

堀江翔太

堀江翔太は2017年もサンウルブズでプレー!

サンウルブズの2016年シーズンの主将で、日本代表でも立川理道と共に主将を務めているHO堀江翔太が2017年もサンウルブズでプレーすることが分かった。

報知スポーツによると、日本代表のヨーロッパ遠征から帰国した際に成田空港でサンウルブズに2017年も参戦する意向を示したという。日本代表の遠征でジョージアに勝利しウェールズと善戦、代表の今後に手応えをつかんだということも理由の一つとしてあるのかもしれない。

堀江はディフェンスでは膝下に入る低いタックルが持ち味で、運動量が豊富、アタックではBK選手並みのハンドリングスキルでチャンスを作るなど、攻守にわたって代表やサンウルブズの中心選手として活躍。所属するパナソニックでも主将を務めるなどリーダーシップが高く、チームにも欠かせない選手だ。

フランスTOP14や海外のスーパーラグビーのチームからオファーがあるとされていたが、選んだのは日本チーム「サンウルブズ」だった。

堀江は「(日本代表メンバーは)できるだけサンウルブズに参加して、経験を積んでほしい」と述べるなど、他の日本代表の選手にもサンウルブズへの参加を促している。

サンウルブズは昨年のスーパーラグビー参戦前の段階で、負傷時の補償や契約内容が選手にとって満足できる内容ではないことから選手が集まらず、スーパーラグビーへの参入が白紙になりかけたことがあった。

そんな中、日本ラグビーの行く末を案じて堀江はサンウルブズと契約、すると「堀江さんが入るなら」と他の選手も集まりサンウルブズは無事にスタートを切ることができた。

しかしシーズンが始まると勝てない時期が続き、長期遠征での連戦で体はボロボロとなったが、4月23日のジャガーズ戦で初勝利を挙げ、試合後に涙を流していた姿が印象的だった。常に前向きな発言でチームを鼓舞していたが、主将としてのプレッシャーは相当なものだったのだろう。

堀江のサンウルブズ入りは、LOリアキ・モリ、WTBレメキ・ロマノ・ラヴァ、FB松島幸太朗に続いて4人目(報道ベース)となった。今後も日本代表選手を中心としたサンウルブズ入りの朗報を楽しみに待ちたい。

ラグビー日本代表FB松島幸太朗、2017年はサンウルブズでプレー!

2016.11.23