日本代表WTBレメキが左膝前十字靱帯断裂の重傷で12月に手術へ

レメキ・ロマノ・ラヴァ

レメキ・ロマノ・ラヴァの怪我は重傷、復帰まで半年程度か

非常に残念なニュースが入ってきた。日本代表でホンダヒートに所属するレメキ・ロマノ・ラヴァの怪我が「左膝前十字じん帯断裂」の重傷で12月に手術を受けることが分かった。

リオ五輪で7人制代表のエースとしてチームを4位に導き、15人制代表では11月のテストマッチのアルゼンチン戦、ジョージア戦で快足を飛ばし2試合連続でトライを挙げるなど、目を見張る活躍ぶりだった。

しかし、11月12日のジョージア戦でトライを獲った後に負傷し遠征途中で日本に帰国、怪我の詳しい状況は明かしていなかった。

通常、左膝前十字じん帯断裂は手術をしてから復帰までに半年程度を要することから、トップリーグの残りのシーズンだけでなく、2017年6月の日本代表のテストマッチへの出場も厳しく、契約済みのサンウルブズの試合(試合は2017年7月まで)にも出場は微妙な状況だ。

ラグビーマガジン1月号では表紙を飾り、インタビューでは「僕は疲れない。ジャパンもサンウルブズも、トップリーグもやりたい。ラグビーをやれるのは、あと何年もないんだから。」と前向きに答えていた。

ラグビーに怪我はつきものとはいえ、日本代表、サンウルブズの中心選手として活躍が期待されていただけに残念なことに。手術とリハビリが順調に進み、またファンの前で元気に走る姿を見せて欲しい。

レメキ、アルゼンチン戦のトライシーン