サントリーに元NZ代表オールブラックス「スティーブン・ドナルド」が加入!

スティーブン・ドナルド

サントリーに元NZ代表スティーブン・ドナルド(Stephen Donald)が入団

現在サントリーサンゴリアスはトップリーグで負けなしの9連勝、12月から再開される後半戦で同じく負けなしのヤマハとの首位争いが注目されている。

サントリーはシーズン途中ながら、元NZ代表オールブラックスのスティーブン・ドナルド(Stephen Donald)の入団を発表、2012年シーズン以来の優勝を目指すため大きな戦力を獲得した。

ドナルドの獲得は残念ながら白血病によりサントリーでのプレーが白紙となった豪代表クリスチャン・リアリーファノの代わりという意味合いもあるだろう。

スティーブン・ドナルドは1983年12月3日、NZ生まれの32歳。身長186cm、体重96kgでポジションはSO/CTB。スーパーラグビーのチーフスや英プレミアシップのバース、2013年から15年までは三菱重工相模原ダイナボアーズでもプレーした。NZ代表キャップは23。

多くのラグビーファンにとって印象に残っているのは2011年W杯NZ大会での活躍でNZは自国開催で優勝が期待されていた。

ドナルドはW杯が始まった時にはメンバーに入っていなかったが、正SOダン・カーターが大会前に負傷、コリン・スレイドが準々決勝のプレー中に大怪我で離脱すると、ドナルドがチームに招集された。

決勝戦のフランス戦では当時若手だったアーロン・クルーデンが先発、しかしクルーデンも前半で負傷交代となり、ドナルドがピッチへ。試合はドナルドが決めたPGが決勝点となりフランスに8-7で勝利、NZは優勝を遂げた。ドナルドが遠い位置からのPGを決めたシーンを覚えている方も多いだろう。

ドナルドはサントリーのHPを通じ、以下のようにコメント。黄色いジャージを着たドナルドのプレーに注目したい。

サントリーサンゴリアスの今シーズンの試合をずっと追いかけていますが、良いスタートをしていることを素晴らしく思います。チームに合流するのがとても楽しみであり、また、チームの一員としてサンゴリアスのタイトル奪還の力となれるように頑張ります。

スティーブン・ドナルド2011年W杯決勝でのペナルティキック

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2016.08.29