五郎丸歩(トゥーロン)がフランス「TOP14」デビュー!リヨン戦で後半16分から出場

五郎丸歩

五郎丸歩(トゥーロン)がフランス「TOP14」デビュー!

5月21日のサンウルブズとの試合中、リアキ・モリにタックルした際に右肩の鎖骨を脱臼、手術とリハビリを経て五郎丸がようやくグラウンドに帰ってきた。

スーパーラグビーのレッズ(豪)からフランスTOP14のトゥーロンに移籍、シーズンが開幕してから10試合目のリヨン戦の後半16分にジェームズ・オコナーと代わってFBで出場、試合終了までプレーした。

チームは13-27で敗れ、キッカーはまだ任されていないため「五郎丸ポーズ」を見ることはできなかったが、力強いランを見せるなど怪我から半年を経て新天地で大きなスタートを切った。

11月はウインドウマンスのため、FBのハーフペニー(ウェールズ代表)ら各国の代表に選ばれた選手が不在、ジェームズ・オコナー(元オーストラリア代表)の交代で試合に出場することも増えそうだ。出場時間は限られそうだが、短い時間内で積極的にプレーしファンや首脳陣にアピールしたい。

フランスではかつて、吉田義人、村田亙、岩渕健輔、大畑大介、斉藤祐也ら日本代表の選手もプレーしたが、現行の「TOP14」として14チームでのプロクラブリーグになってからプレーした日本人は五郎丸が初となる。

トゥーロンはここまで5勝4敗1分で14チーム中4位。試合はTOP14だけでも残り16試合あり、今後の五郎丸の活躍に期待したい。

五郎丸のデビュー戦ダイジェスト