差別に負けない!南アフリカで初のゲイのラグビーチームが誕生

ゲイラグビー

南アフリカは日本と異なり、人種間の争いや格差という問題が根深く影を落としている。人口約5,500万人のうち、黒人は80%を占めているものの10%と少数派の白人が多くの富を握っている。

スポーツにおいても黒人はサッカー、白人はラグビーという棲み分けがはっきりとしており、サッカーの代表選手はほぼ全員が黒人、ラグビーにおいては白人選手が圧倒的に多く、ラグビーの代表選手に黒人選手が少ないという論争が常に巻き起こっているほど。

そんな南アフリカでゲイのラグビーチームができたという動画ニュース。ゲイの方たちは「生まれ持ったもの」として、日本や欧米では広く受け入れられつつあるが、南アフリカを始めとする黒人文化が根付いている国では未だ差別が多く受け入れられていないことがほとんど。

様々な事情を抱える南アフリカで、ゲイのラグビーチームが活躍することで、スポーツを通じた差別の解消につながることが期待されている。

南アフリカ初のゲイのラグビーチーム