7月30日ヤマハvsトゥーロン戦(@エコパスタジアム)が中止に

五郎丸歩

7月30日ヤマハvsトゥーロン戦(@エコパスタジアム)が中止に

7月30日に予定されていたヤマハ発動機とフランストップ14の強豪トゥーロンの親善試合がトゥーロン側の事情により中止になったことが発表された。ヤマハは五郎丸が3月まで所属していたチームで、トゥーロンは8月から新たに所属する移籍先のチームであり、試合後には五郎丸からファン向けの挨拶も予定されていた。

先日開催されたメディア向けの会見にはヤマハの清宮監督や川勝静岡県知事も参加、チケットは既に売り出され、生放送するWOWOWでも大きく取り扱っていただけに、各方面への影響も大きく残念な結果となった。

そもそもトゥーロンが7月下旬に日本に遠征して試合をすること自体無理があった。トゥーロンは6月24日にトップ14の決勝戦を戦ったばかり(結果は負け)で、8月下旬にはシーズンが開幕する。本来であれば休養やシーズンに向けての調整を行う時期に、遠くて暑い日本に来て試合をするのは選手には酷な話でモチベーションも上がらないだろう。

ラグビーをビジネスと捉え、大きなマーケットである日本、アジアを見据えて企画された遠征だが、トゥーロンの選手やヤマハの関係者はトゥーロンの背広組に振り回された結果となった。