山田章仁とデュルタロがセブンズでリオ五輪を目指すためサンウルブズを離脱

山田章仁

山田章仁とアンドリュー・デュルタロがサンウルブズ離脱

これまでサンウルブズのトライゲッターとして活躍してきたWTB山田章仁と、積極的にアタックに参加してきたデュルタロの2名がサンウルブズを離脱し、残りの3試合には出場しないことになった。

山田はスーパーラグビー第14節を終えた段階で、トライランキングで1位(9トライ)、クリーンブレイクランキングでは2位(22ブレイク)となるなど、大活躍していただけにサンウルブズにとっては大きな痛手となる。また、6月に行われる日本代表のカナダ戦、スコットランド戦にもメンバー入りしておらず、今後はセブンズ一本に絞りリオ五輪でのメダルを目指す。

しかし、セブンズのメンバーには途中で合流することもあり、オリンピックに出場できる最終メンバー12人に選ばれるか保証はなく、厳しい競争に打ち勝つ必要がある。

デュルタロはアメリカの15人制代表とセブンズに合流するための離脱となった。これまではFLとしてほぼ全試合に先発、運動量が豊富でラックサイドからの盾突進やBKラインに入ってのアタックに積極的に加わってゲインするなどチームに大きく貢献していただけでに、ただでさえ選手層が薄い第三列の主力が抜けて、FWはさらに選手のやりくりに苦労しそうだ。

デュルタロの代わりとして細田や安藤が務めることになるが、デュルタロの不在を感じさせないプレーに期待したい。

山田章仁のサンウルブズ離脱に際しての挨拶

アンドリュー・デュルタロのサンウルブズ離脱に際しての挨拶