アジアラグビーチャンピオンシップ韓国戦の日本代表選手採点と評価

日本代表
試合 日本代表vs韓国代表
日時 2016年4月30日(土)14:00 kick off 
場所  ニッパツ三ツ沢球技場
結果 日本代表 85-0 韓国代表

アジアラグビーチャンピオンシップ韓国戦の日本代表選手採点と評価

NO 選手 点数 評価
1(PR) 北川賢吾 スクラムで相手にプレッシャーを続けた
2(HO) 森太志 5.5  HOながら足が速く、ビックゲインも
3(PR) 知念雄 スクラムを支えたものの、フィールドプレーでは目立たず
4(LO) 谷田部洸太郎 5.5  泥臭いプレーでFW戦で活躍 
5(LO) 宇佐美和彦 6.5  197cmと高身長ながらも低いタックルで相手を止めた。運動量も豊富。 観戦に来ていたハメットHCにアピール
6(FL) 山本浩輝  ボールへの絡み、タックルで奮闘
7(FL) 安藤泰洋  5.5  下のボールに強く、タックルした後もボールに絡んだ 
8(No.8) テビタ・タタフ  マフィを思い起こさせる強さは圧倒的。まだ大学2年生、将来が楽しみ
9(SH) 内田啓介  5.5  安定した球さばきで攻撃のリズムをつくった 
10(SO) 山中亮平 5.5  パスにランと試合を楽しんでいるようにプレー、ゴールキックも正確 
11(WTB) 児玉健太郎 スピードで圧倒、5トライを取る活躍ぶり 
12(CTB) 中村亮土 5.5  ディフェンスで活躍、攻撃時はWTBへの繋ぎ役に徹した
13(CTB) 石橋拓也 5.5  攻守にわたりミスなく安定したプレー 
14(WTB) 山下一  5.5  決定力に優れトライを重ねた 
15(FB) 野口竜司 見せ場を作ることはなかった 

日本代表vs韓国戦スタッツ

アジアラグビーチャンピオンシップ

日本代表は攻めては13トライ、守っては完封で圧勝。2015年W杯やサンウルブズのスーパーラグビーの参戦で、若い選手の目標が高くなり力が底上げされたことを証明した。

特に宇佐美は身長197cmと日本人にしては背が高く、より激しく力強くなればサンウルブズや6月の代表メンバーとしてもプレーできる力を見せつけた。まだ24歳、日本人の層が薄いポジションなだけに期待したい選手。

課題を挙げるとすればペナルティーの多さ。数は韓国と同じ9つでブレイクダウンでの反則が目立った。またスクラムは優勢だったものの、ボールを奪取することはできず、圧倒することはできなかった。

次は5月7日、アウェイでの香港戦。引き続きしまった試合で相手を圧倒する内容に期待したい。

日本代表「アジアラグビーチャンピオンシップ」初戦で韓国に完勝!

2016.04.30