畠山健介、約束が違う?イギリスでストレス満載の居候生活

畠山健介

英ニューカッスルでプレーの畠山、グランド外の生活に悪戦苦闘

渡英前の話では、「ニューカッスルでは家が用意されている。車は自己負担になるが用意する」と聞いていた。いざニューカッスルに来てみると、旧友のトッド・クレバーの家に・・(詳細はNumberにて)

約束されていた家も車も用意されておらず、着る練習着もない。もちろん練習場への送迎もなく、家はチームメイトの家に居候してと言われ、その家のシャワーは壊れて使えずソファーで寝る毎日。。

これは海外へラグビー留学をしている学生の話ではなく、日本のプロラグビー選手で日本代表畠山健介の話。今年からイギリスのラグビープロリーグであるプレミアシップのニューカッスル・ファルコンズに入団、PR3として試合にも出場している。

最初は面白おかしく読み進めることができるものの、次第に笑えなくなるほど酷い受け入れ体制。そこに選手へのリスペクトや家族を置いて異国の地でプレーする選手に対してサポートする姿勢が全く感じられない。

エージェントやサントリーを介して状況を改善しようと試みるものの、さらに揉める事態になったというから、まさにお手上げ状態、自分でなんとかするしかない。

イギリスのチームは全てこうなのか?と思うところだが、同じプレミアシップのバースでプレーするマフィは、3LDKの家に住み、練習着もすぐに支給されたそうで、ファルコンズというチームか担当しているマネージャーに原因があると思われる。エージェントにも責任があるのではないか。

twitterやインスタグラムで笑顔満載の内容を投稿し、普段から明るくユーモアに溢れた畠山からは想像できない、苦悩と困惑のイギリス生活。

そんな状況でも、チームメイトや友人のサポートを受けながらイギリスの生活にも慣れて次第に前向きに。どん底から始まったイギリス生活だがあとは改善されるのみで、いつか笑ってネタとして話せる日が来るはずだ。

プレミアシップのシーズンが終了するのは5月で残り2ヶ月。果たして自分の住まいを確保できる日は来るのか?