大学選手権は2016年度から14校のトーナメント方式へ変更

デイリーニュース

16年度大学選手権は14校でのトーナメント方式に

16年度の大学選手権は14校によるトーナメント方式で行う方向。来月の理事会で承認される。今年度まで18校が出場したが、実力差が大きいことが課題だった。(スポニチ)

18日に日本ラグビー協会の理事会が開催され、大学選手権がこれまでの18校によるリーグ戦から14校のトーナメント方式へ変更されることになった。これにより試合数が大幅に減少、上位チームと下位チームの大差となる試合も減る見込みだ。

大学選手権に参加する地域の枠については現在未定で来月の理事会で決定するとのこと。しかし14校でも多すぎるのではないか。出場校10校とし、5校は関東の大学、4校は関西の大学、1校はその他の地域リーグからぐらいがちょうどいいだろう。

トップリーグと日本選手権については、3月の理事会でスケジュールが決定される。トップリーグは総当たり戦で、上位チームのプレーオフとなる見込みだ。

15年度は約4億円の赤字に

2015年度の決算は日本代表やセブンズのリオ五輪出場に向けての強化費が嵩み、約4億円の赤字となる見込み。しかし今後については、代表の活躍等によりスポーンサー契約が増えるだろうとのこと。

スポンサーについては2019年のW杯まではだいぶ集まるのではないか。逆にこれだけ代表選手が結果を出して、メディアに引っ張りだことなっているのに、スポンサー集めに苦労するようでは困りものだ。代表強化にはやはりお金が必要。環境の整備だけでなく、代表選手の待遇の向上にも使って欲しい。

アジア選手権は若手中心で

4〜6月に日本、韓国、香港の3カ国がホーム&アウェー方式で行うアジア選手権は若手選手主体で臨むことになった。日本代表のトップ選手はこの期間、サンウルブズや海外のスーパーラグビーチームでの試合があり、出場するのが困難。

相手が格下のチームということもあり、トップリーグの若手や大学生のチームで代表を結成する。若手チームだからといって、負けることは許されずあくまでも優勝は最低ラインとしたい。