宗像サニックスがNTTドコモを破ってトップリーグ昇格!大阪府警は敗れる

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トップリーグ入替戦は宗像サニックスがNTTドコモを破って昇格!NEC、リコー、コカ・コーラは残留へ

1月30日(土)に来季シーズンのトップリーグでのプレーをかけた入替戦が行われ、宗像サニックス(トップチャレンジ1位)がNTTドコモ(トップリーグ16位)を19-15で破り、トップリーグ昇格を決めた。

警察官チームで注目を集めた大阪府警(トップチャンレンジ4位)はリコー(トップリーグ13位)に0-76と大敗、NEC(トップリーグ15位)は三菱重工(トップチャレンジ2位)を17-3で破りトップリーグ残留、コカ・コーラ(トップリーグ14位)は九州電力(トップチャレンジ3位)と14 – 14の同点で試合を終えたものの、規定によりトップリーグ残留となった。

トップリーグ入替戦試合結果

NEC 17-3 三菱重工
リコー 76-0 大阪府警
宗像サニックス 19-15 NTTドコモ 
コカ・コーラ 14-14 九州電力

NTTドコモは今季南アフリカ現役の代表選手である、ハンドレ・ポラード、エベン・エツべス、ジェシー・クリエルの3選手を獲得し期待されたものの、終わってみるとトップリーグで最下位、入替戦にも敗れるという厳しい結果となった。一方、宗像サニックスはトップリーグへ1シーズンでの復帰となった。

全員が大阪府警の機動隊員ということでメディアでも取り上げられ注目された大阪府警はリコー相手に大敗しトップリーグ昇格はならなかった。限られた人材と恵まれない環境でトップリーグ入替戦へ進出しただけでも評価されるべき。

コカ・コーラと九州電力の福岡対決は最後まで目の離せない展開に。体格で劣る九州電力の気合が凄まじく、低いタックルで相手をなぎ倒すシーンが何度も見られた。九州電力も大阪府警同様、全員日本人でのチーム構成。トップリーグ昇格への気持ちが伝わるいい試合だった。結果は同点ながら「同点の場合はトップリーグチームが残留」というルールのため、コカ・コーラが残留を決めたものの、試合後のコカ・コーラの選手に笑顔がなかったのが試合内容を物語っていた。

トップリーグ入替戦は勝つか負けるかの一発勝負。トップリーグチームは残留を、昇格を目指すトップチャレンジチームは来シーズンこそは!との気持ちを入れたガチンコ勝負で、ドコモvsサニックス、コーラvs九州電力の試合は見ていて思わず声がでるほど。ラグビーというスポーツの素晴らしさを改めて感じることができた素晴らしい試合だった。

トップリーグ2016-2017チーム一覧

2015-16順位 チーム名
1 パナソニック ワイルドナイツ
2 東芝ブレイブルーパス
3 ヤマハ発動機ジュビロ
4 神戸製鋼コベルコスティーラーズ
5 トヨタ自動車ヴェルブリッツ
6 キヤノンイーグルス
7 近鉄ライナーズ
8 NTTコミュニケーションズシャイニングアークス
9 サントリーサンゴリアス
10 豊田自動織機シャトルズ
11 Honda HEAT
12 クボタスピアーズ
13 リコーブラックラムズ
14 コカ・コーラレッドスパークス
15 NECグリーンロケッツ
昇格 宗像サニックス