日本代表がプロスポーツ大賞、サントリー過去最低9位以下、代表HCの発表は越年

デイリーニュース

ラグビー日本代表が日本プロスポーツ大賞を受賞

ラグビーW杯イングランド大会1次リーグ初戦で強豪南アフリカを倒し、史上最多の3勝を挙げた「ラグビー日本代表」が大賞を受賞した。(日刊スポーツ)

日本のプロスポーツ表彰では最も権威が高いとされる「日本プロスポーツ大賞」。今年の大賞にはラグビーW杯で大活躍したラグビー日本代表が受賞した。

これまでの受賞者は長嶋茂雄、王貞治、千代の富士、イチロー、サッカー女子代表など錚々たるメンバー。ラグビー日本代表は大きな勲章を手にし、来年からは2019年のW杯日本開催へ向け再スタートを図ることになる。

過去3度の優勝を誇るサントリーが過去最低の9位以下が決定

過去3度優勝のサントリーが、まさかの下位T行きだ。史上最多の観衆2万5164人に、本来の姿と強さを見せられなかった。(スポーツ報知)

トップリーグ最終節の府中ダービーで東芝に敗れ、グループAで5位となり、9位〜16位を決める順位決定トーナメントに回ることが確定したサントリー。

日本代表選手が多いのは、東芝、パナソニック、神戸も同様でそれを言い訳にすることができない。サントリーは他チームに比べて代表選手への依存度が高く、レギュラーと控えのレベルの差が大きかったのが今シーズン苦戦した理由だろう。特にFWでの劣勢が目立った試合が多かった。

サントリーは2012-13シーズンに優勝した以降2位、5位と順位を下げており、今季は9位以下。来年は強豪復活へ向けての勝負どころだ。

次期日本代表HC就任発表は越年へ

ラグビー日本代表の次期ヘッドコーチ(HC)就任が決定的となっているジェイミー・ジョセフ氏(46)の就任発表が、年明けにずれ込むことが関係者への取材で分かった。(スポニチ)

サンウルブズのHCはマーク・ハメット氏にて決定、そして日本代表のHCもハメット氏と同様、元オールブラックスで日本でもプレー経験のあるジェイミー・ジョセフ氏にほぼ決定しているとのことだが、発表は来年になるとのこと。

年内に事を全て済ませたいというラグビー協会の意向は分かるものの、2月に開幕するスーパーラグビーとは異なり、代表の試合は来年6月のスコットランド戦が最初となる見込み。まだだいぶ期間があり、契約に急ぐ必要はないだろう。